死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

戦争とディープステート

今回は、徒然と思いつくままに。


ブログは、おかげさまで最近、ある個人目標を達成することができました。
ありがたいことに、新しい閲覧者の方も増えてきているようで、割合も、自ら設定した3つのカテゴリ配分に近い感じになってきたのではないかと想像しております。
ということで、それに沿った方向でこれからも行こうと思います。


まずは韓国の存在と、それに繋がる過剰なまでのオール教会の不人気ぶり。
これはもうどうしようもない。おそらくここ数百年は理解されないだろう。
我々人類は、見事に敵の筋書き通り各人その役回りを演じ、その道を歩んできてしまった。しかしパヨクは問題外として、一般の良識ある方々が、愛国心を利用され、結果として有田芳生のような人材を輩出してしまったこと(北の工作員が国会議員になったこと)は残念であります。
問題なのは誰がそのシナリオを書いたか。詳細は割愛しますが、アメリカの暗部に潜む、ディープステート(影の国家)の存在を外すことはできません。


昔、日本は強かった。米兵いわく「もう2度と、日本人とだけは戦争したくない。」
それが本音。なんせ神風。米兵からすれば、自分の命など屁とも思っていない精神構造。しかもアジアでの強大な軍事力。だから韓国というストッパーを設けた。偽りの歴史観を、さも真実であるかのように刷り込むことによって。
こうして今の日韓の対立構造は、彼らによって作り出された絵図そのもの。


トランプは、これを壊そうと挑戦してきた存在で、さかのぼればケネディもそうで、だから暗殺された。ケネディ家の血統からすればイルミナティ一族のはずが、いつの時代も、天が用意した、つい何かに目覚めてしまう跳ねっかえりはいるもの。その中で統一教というのも、トランプと同じく、先駆けてアジア側からクサビを打ち込もうと、ある役割を演じるはずであったが、むしろ敵の術に教団ごと飲み込まれてしまうことに。


ある政治的理想世界を仮想するなら、これで100年は遠のいてしまったと思っています。
今後、教団を崩壊させたいのであれば、闇の勢力を知ったうえで、絶対この観点からでなければなりません。なにより国益に繋がらない。
私たちが迎え撃つべきは、そういう根っこの存在。


余談ですが、麻生さんもカトリックで、洗礼名はローマ教皇と同じフランシスコです。
カトリックもイルミナティ配下で、暗部は山ほどですが、だからと言って、麻生さんをその観点で見ても、何も得られません。
問題の根っこを血脈や組織の系譜だけに頼って分析している方は、どこにも到達できないと思います。


画像お借りします。


Armored Trooper VOTOMS Opening full


ところで、上念司氏は自らのネット配信番組で、アストラギウス銀河では、人口の4分の3が戦争で亡くなってしまったことを例題にして語っていた。
突っ込める奴、何人いるんだろうか。
知恵者は、1つの情報に振り回されず、裏をとるまでは静観するものです。


こんな奴らがゴロゴロいて、うんざり。