死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

神と悪魔、それぞれの事情 ~ブレジンスキーの発言~

なんとなく節目を迎えた感がしており、あらためて読者の方へは感謝申し上げます。つきましては、自身の心情的自由を確保するため、これまで交流のあった方へは、足跡(niceなど)を残さなくなってしまったことを、ご容赦ください。もちろん、これからも自由に訪問させてもらうつもりですし、気まぐれで残す場合もあります。わりと対決色の強い内容になってきましたので、それを配慮しての判断です。それと、個人的に気になる過去ブログについては、スマートに表現したいため、時々手直ししている場合もありますので、もし気が向いたら覗いてやってください。


ということで、前稿のつづきから。
韓国も、戦前から続くディープステートの愚民化政策で、いまだ術の中。日本も同じ。GHQによって牙をもがれ、パヨクが泳がされてきた経緯もある。これまた強引に問題をさかのぼれば、結局は人類史の根幹、アダムとイブの失楽園、アベルとカインの闘争にまで行き着いてしまうのですが、今のところ現実世界の現象としてどのようになっているのかと言えば、世界は見事に真っ二つで、アメリカを中心とした国家群と、それ以外。トランプは明らかに神が選んだ戦士であり、カイン型の思想である共産主義やグローバリズムと対決する存在であり、根幹にキリストの教えが色濃く息づいている。彼は出発当初「この世界の破壊者」とも呼ばれていたが、キリストも破壊者だったわけだから問題ないわけである。もちろん国家の中にも神側と悪魔側の対立があり、中国でいえば、香港問題。これも明らかに香港が神側の存在であり、実際デモ参加者はクリスチャンが多数。


対するは悪魔側。彼らは「我こそは悪魔なり」なんて言うわけがない。正義、人権、愛国を振りかざしてくる中国、韓国を見ていれば、本当に分かりやすい。常に「侵略者は被害者ヅラしてやってくる」戦法をとっており、特に日本に対してはテキメンで、売春婦(慰安婦?)問題や、戦時朝鮮人労働者(徴用工?)問題がそれ。中国もその戦法で、日本からの軍資金と、日米からのパクリ技術で、海洋進出と経済制覇を果たした。
ここで重要なのは、囲碁と同じで、盤面で1目でも勝っていれば、その盤面世界は勝者のもの。国の中にどれだけ善人がいようが関係ない。悪の手に落ちれば、その国は悪のもの。だから、いかに選挙が重要かを考えさせられる。
よくマスコミは「中韓にも良い人がいるよアピール」をして番組構成するときがあるが、そこは注意していきたい。すでに韓国民は、文在寅というカイン思想を持つ人物を選んでしまった時点で北と一体化したわけで、ここで日本としては統一朝鮮軍が誕生したと捉えるのが正しい状況判断。戦争ともなれば、その善人とやらが銃器をもって襲ってくるわけで、そういう理屈がわからん人間は、いまだに日韓交流がどうのこうのと、お花畑の話をしている。
どこぞのキチガイのブログが良い例で、未だにそれを全面に押し出して、もう一線は越えてしまっていることを知らない。根性あるならクーデターの手伝いでもしてほしい。


ところで、韓国からの避難指示が出てたようだが、もし韓国人で本物の愛国者がいるなら、国と共に滅ぶ覚悟で、難民となることなど考えてもいまい。最後の1人となっても、戦っているはずだ。
細かいことで本音を言えば、一般の愛国保守の方は、統一教の問題ごときで、いちいちパヨクの術に振り回されんでほしい。目先の情報だけでは敵の本丸に辿り着くこともできないからだ。賢者は、座してその先にある敵を見据えるものです。



装甲騎兵ボトムズ エンディング いつもあなたが 歌詞付 Armored Trooper Votoms
お借りします。