ドナルド・トランプ3 めぐりあい編
内向きの内容で、一般の方には少し理解が厳しいかもしれません。すいません、宗教界(教会)独特の表現なので、雰囲気で読んでくださればと思います。
振り返ってみると、当時は教会員でさえ、トランプのことを狂人と思っていたようで、そういう自身も魔界にどっぷり浸かって何も情報を得ようとせず、トランプとヒラリー「どっちの悪党が、大統領になるのか」のような認識。本当にこの時のことを思うと、無知であり、悔しく、例えようもないくらいの不甲斐なさ。以降は自身の懺悔行脚そのもので、猛省の日々を送っています。
まさか満を持して送り出した男塾の総意を踏みにじっていようとは。その罪、山よりも大きく、海よりも深い。主よ、いや、何より塾長、お赦しください。
とりあえず教会とトランプの、めぐりあい(邂逅)あたりを、過去の説教などの中から振り返ってみます。
「ファンクラブさま」2017.1.28 真の神の日 質疑応答より
「ああ、ドナルド・トランプは、賭博王ドナルド・トランプはお父様が探して立てられた。見ろ! 9・11に関して話している。ミクロコスモスとマクロコスモスを連結してくださった。」と思いながら、誰よりも先にドナルド・トランプを支持している人、どんな保守派キリスト教徒とか 誰よりも支持しているのは誰か? 荒野にいる山中にいる再臨主様の後継者、代身者、相続者、二代王と三代王権、カインとアベルだけが支持しました! ここにいる米国食口たちはみんな、ドナルド・トランプは狂人だと思っていました。
わかってみればお父様は、賭博摂理をなさりながら大きな事をなさっていました。賭博摂理をなさりながら全てのホテルを見て回り、誰がここの王か?と探してみるとドナルド・トランプでした。その賭博王、カジノ王ドナルド・トランプを、全世界の言論と全世界の財閥グループやビルダーバーグループやダボスグループや悪のサタン教の奴らやロスチャイルドやジョージ・ソロスの悪人たちが、全世界を共産化、自分の手中に収めようとしていたところだったが、ミクロコスモスにいるお父様の代身者、相続者、後継者、二代王、三代王権とカインとアベルが、その悪を見抜いたので、ドナルド・トランプは、世界共産主義、ジョージ・ソロス、悪魔教の奴らを包囲する世界大統領になりました。
サンクチュアリNEWS 2017年2月19日「攻撃を受ける王国」より
皆さんはファーストレディのメラニア・トランプがフロリダのイベントの前に主の祈りを捧げたのを見たでしょうか。トランプは聞いています。ツイッターで毎日聖書を読むようにと。5千万のフォロワーがいますが。聖句の文化、み言の文化を取り戻すのです。それでトランプは驚いていました。彼は知らなかったのです。彼女が壇上で「み国がきますように。みこころが行われますように」と。みんな一緒に祈っていました。彼女は空気を変えてしまいました。そしてハリウッドが、マドンナがこれを見て(唸り声を上げる真似)。メリル・ストリープが「ああ、溶けてしまう。注射を打って。医者を呼んで」と。メラニア・トランプが主の祈りでやっつけたのです。雌ライオンのように。トランプは素晴らしい、と拍手していました。
2017年2月17日金曜日 ファンクラブさまより
神の日に亨進様の唇を通してラスペガス摂理の本当の意味は、韓お母様が背信し天運と摂理が韓国からアメリカに移る時のことを考えての摂理であったと真のお父様は教えて下さいました。
そのようにしてお父様はラスベガスの賭博王を探されました。
それがドナルドトランプだったのです。
グローバリストは911事件を通して 壮大な悪魔の儀式を行いました。
我々聖殿信徒達が天一国憲法もって戦う相手はもはや家庭連合ではなく、このような壮大なる力を持ったグローバリスト悪魔崇拝主義者、中央共産政府、中央銀行家たちなのです。
貴重な内容、ありがとうございました。