死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

奇知外残録5 悪霊の女王

2020.02.21投稿 旧タイトル「女王の帝国2 跳梁跋扈する奇知外記」の改稿。


内憂外患、日本は本当に大丈夫なんだろうかと、心配なことばかり。
tomy君も、とりあえずサンクカテから離脱したようなので、これ以上はやめとくつもりだったのですが、どうもこうも、あちこち触手を伸ばしていて、こちらのアンテナに引っ掛かることしばし。しばらく追撃の手は休められなくなってしまった。


ツイッター、その他そこそこフォロワーもいるようだが、本人がどうのというよりは、皆こんなのに傾倒しているのかと思うと、なんともいたたまれない気持ちでいっぱいになる。
さて、こういうのどうなんでしょう、という話。



先代の意思を引き継いで、トランプ政権誕生のために、決死で活躍してきた2代王とサンク。トランプにしてみれば、こちらの事情など、そう詳しく理解しているわけではないので、そりゃあ祝電くらいは打つだろうよ。そこまでは良し。
問題は、韓鶴子がヒラリー政権誕生のために、裏で暗躍していた事実も知らいでか、よくも抜け抜けと、こういう記事を、さも自分たちの活躍の賜物のごとくのストーリーとして、臆面もなく載せてくるかということ。盗人猛々しい。恥を知りなさい。


この調子でいくと家庭連合は、かつて「澤田地平さんが正装で銃器構えてた写真」に対し、それこそボロクソにこき下ろしてた事実も忘れ去って、昔から全米ライフル協会の友達ですよ~~と、ちゃっかりラブアピールしてくるかもしれない。もちろん、ちゃっかり銃器を構えながら。


それにしても、あんたらはどこまで節操がないのか。もはや迷走としか言いようもない。
そうなっても構わないが、せめて澤田地平さんに、土下座くらいしてからにしてもらわないと、話のつまが合わんぜよ。



いつのまに韓鶴子は、TBS・フジテレビ・エイベックスグループの筆頭株主になったんかいのお。世間では、ほとんど敵性教団の頭目としての認識が強いんですが、できれば、こういう説明なり、反論なり、お聞かせ願いたいものだ。
しっかりしな、尻に火がついてるぜよ。



追記
コメント欄で、tomy君と場外乱闘してま~~す。というか、また勝手に絡まれた。