死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

特攻!Aチーム

世界情勢を考察するにおいて、例えば単純にアメリカ(善)VS中国(悪)と考えても、見えてくるものは少ないし、誰も納得しないであろう。
だから、アメリカ:Aチーム対Bチーム、中国:Aチーム対Bチーム
という具合に考えなければならない。
現状、これは神の戦略であり、人類が出発の時点で失敗(失楽園の物語)したゆえ、アベルとカインに分けられたところからの内容でもあります。


ざっくりですが具体例を挙げてみますと
アメリカA:トランプを中心とする保守系キリスト教会
アメリカB:ロスチャイルドやロックフェラーなどディープステート組


中国A:香港を代表する自由中国組(考え方によっては台湾)
中国B:中国共産党


日本A:自民党、日本第一党など
日本B:中韓のコントロール下にある、ほとんどの野党


自民党A 安倍さん、麻生派など
自民党B 親中派(二階派、竹下派、石破派、公明党等)


小さな組織から大きな国家群まで、書き出したらきりがありませんが、こういうのが複雑に絡み合っているのが、今の世界情勢。だから、これを分かっている愛国者は、自民がダメと分かっていても、下手に声を挙げれず心を痛めている。
なぜなら反対の声は野党を利し、中共の思う壺であり、しいては世界的Bチームに全て持っていかれることを知っているからであり、善であり正義と思った行動も、大元からすれば、可愛い手駒となってしまう非情の構図があるからです。
もう日本一国の旧来の考え方が通用しない時代になってしまったのです。


実際、与党の三分の二以上が親中派だし、それを考えると絶望感しか湧いてこない。
外国人に甘々の政権運営、コロナの初期段階の対応などを見ても、明らかに中韓忖度議員が関与しているのは間違いない。
ちなみに韓国は、すでに中国Bに呑まれてしまったため、Bしか存在しないと思ってますが、しいて挙げれば
韓国A:アメリカに拠点を移したサンクチュアリ教会グループ
韓国B:文在寅政権、統一教会グループなど
韓国の保守というのは、基本的に日本が思うような保守ではなく、ディープステートに思想汚染された反日保守で、やはりAというのは政治的には存在しないと考えています。


そして統一教会全体の問題は、アメリカを中心に情報を取らないと、情報量の乏しい日本人では、必ず左翼に翻弄され、そちらの戦力にされていきます。たとえ何十万とフォロワーを抱える優秀な保守論客であろうと、その情報がないと容赦なくソロスらDSの手駒。
もちろん世界構図の真相に触れるため、これらを乗り越えてほしい思いはありますが、さもなくば静観することをお勧めします。叩くなら慰安婦など、個別の案件で。
多くの情報収集家が知った気になっている情報など、ほんの表層部分であり、問題の根っこはさらに深層にあり、歴史が絡んできます。それを知らず丸ごと叩こうとしても、左翼が利するだけの話で、むしろ亡国の手助け。有田が議員になったときと同じように。
鬼の片棒担がないよう、慎重にお願いします。


~以下、「国守衆」より抜粋~
遺憾ながら私たちが期待した安倍政権は、当初の志は消え失せ、グローバリズム政策を強力に推進する日本解体政策を推進する内閣と化しているのが現実です。種子法、水道法、TPP、移民法、アイヌ新法等、どれをとっても自民党自体が、すでに日本の保守勢力とは言えない恐るべき現実がそれを示しています。
例を挙げましょう。自民党内の親中派を挙げてみると、二階派、竹下派、石破派、岸田派、菅グループ、公明党等、これを見れば与党の三分の二以上が親中派であることが歴然としています。野党はほとんどが親中派ですから、国会議員の大多数が親中派とグローバリストたちの占める「大政翼賛会」であることは間違いありません。政界、官界、財界、マスコミ、教育界、法曹界、すべてが日本を日本で失くそうとする日本解体グローバリズムの道を驀進しています。
安倍政権の変貌と在り方は、その流れに逆らえず、むしろ、そんな状況を先取りする形で政権を維持しているに過ぎません。戦後レジーム完成内閣としては、確固とした安定内閣なのです。では、安倍総理に代わるよりましな政治家や政治勢力はいるのでしょうか。全く無いと断言するほかありません。日本は絶望でしょうか。確かにそう見えるし、そう思うのは当然です。しかし、あの明治維新でも、同様に考えた維新の志士たちも多くおりました。


がんばれニッポン



The A-Team Full Theme Tune