死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

死霊狩り 暗在男と日弁連

教会関連の内容から入ります。
ショッカー本部が繰り出す、次なる使者。サンクにカテゴリ違いの侵入者ですが、昔のように強制移動は難しいかもしれないので、気になる方は宜しくお願いします。結果までは期待しませんが、こちらも少しだけやっときます。
それにしても、最近は分かりやすいネーミングが流行なのか、「奇知外(サイコパス)」といい、「暗い世界に存在する男(死霊)」といい、自身をよく認識しているにも関わらず、なんでそこから出ようとしないのか、不思議だ。


後者に至っては、18年も騙されてたわけで、思わず「数年で気づけよ」と言いたくなってしまう。この年数で6000双なら、いろいろ知っていたはずだし、教会時代は、ある程度の位置で指導的立場になっていてもおかしくない。ある意味加害者だったわけで、18年後、被害者に目覚めた理屈も成り立ち、やはりアホに見える。
もちろん、この教会の場合、状況によっては同情せざるを得ない方もいるのは知っているが、これに関しては、私は全く当てはまらないと思っている。なんせ、前者であるtomy君も真っ青の、さらなる根本否定。こうなると、tomy君が、まだ真っ当な人間に見えてしまうから不思議なものだ。この世界は本当に凄い、下には下がいる。


内容はいちいちコメントしませんが、いったい何を見聞きしてきたのか、総じて、昔からパヨク連中が繰り返し突っ込んできた内容をベースに、丁寧に掘り下げてる感じ。
80年代、教会を貶めるため、日本では紀藤弁護士など日弁連が中心となって、この手のゴシップをマスコミを通して拡散させ、国内の愛国保守層を、まんまと絡めとってしまったことがある。結果、有田芳生らが国会議員になるなど、売国集団がまい進。強力に韓国に通じた左翼勢力が日本を席巻していくことになり、これ、その当時、左翼が流してた内容の延長に感じる。同じ在日(超左翼)が、一方の在日(愛国)を貶めるという構図を、当時の保守層は理解できなかった。
今回は、一匹売国落ちしただけの話ですが、そこそこ読者がいるので、絡めとられている読者は不憫でならない。ますます真相からも離れ去っていく。
この観点から見ると、どこの教会に居ようが居まいが、もはや関係ないし、教会の人間は、教会しか見ないから、何もわからなくなっていく。でも、暗黒Bチームの親分は優秀なので、行動だけ見ていけば、上記2者はすでに、あの連中の管理下に置かれ、立派なショッカー戦闘員。最後は、自身の力でAチームを探り当てていくしかない。


連動して日弁連のことを書いときますが、日本弁護士連合会(以下「日弁連」という)は、1995年2月、「従軍慰安婦」問題について被害者個人に対する国家補償のための立法による解決を提言し、これを政府並びに国連女性の地位委員会及び第4回世界女性会議(以下「北京会議」という)などに提出した。 
このように、従軍慰安婦は性奴隷であるとした、もはや日本人の団体ではなくなってしまっている驚愕の現実がある。



こんな団体が、今まで教会をどう料理してきたか、一度想像してみてほしい。
結局、日本という母親は、国内に2つの在日を抱え込んでおり、もはやこれは現実として受け止めるしかないと思う。
一方は強力な在日左翼であり北朝鮮や中国にも通じる国体を脅かす売国なので、厳しい対処は必要だが、もう片方は愛国保守で、維新にも多いが、外国人参政権に甘かったりと、結局大陸に通じていたりして、本当にいろいろ難しい。
とにかく一般の方は、教会問題で、こうした左翼勢力に踊らされないように、それだけは注意していただきたい。