死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

死霊狩り 暗在紡ぎ男と眠狂四郎

家庭連合のカテは機能不全になっているが、サンクはそうしたくないので、やっときます。世は、ますます死霊だらけ。死霊汚染された家連、さらに転び食口(シック)まで登場し、パヨクの手先に落ちたとあらば、これでは、せっかく教会辞めても全く浮かばれない人生で、どちらの選択も地獄の暗在オシホ。


でも、一人で転ばず、夫婦揃ってルンルンで転んだのなら、教会も良い出会いを提供したことになる。互いを紹介したのは、その龍明であり、愛のキューピット役を果たしたわけで、そこは一生つきまとう。
気づいたとき、すでに子供もあり、やむを得なかったのかもしれんが、でも、これだから中途半端な人間は、どこまでも行っても中途半端。てんで憎しみも足りてない。
18年経つ前に、独り身のとき、さっさと辞めておけば、相手に迷惑も掛からなかったし、龍明憎しも話が通じるが、祝福結婚の恩恵だけ受けておいて、「家族円満で龍明と戦ってます」では、本当に説得力に欠ける。典型的な転び食口の末路。
すばらしい夫婦愛には感心するが、そこは龍明憎しを貫けんかったんかい。


離婚して、教会潰すくらいの気合も無く、左翼のパシリになってく連中というのは、いつも出発からして自己中心なんよ。
18年越しのバカップルにとって、世界平和や神様なんて、元々どうでもいいことで、こうなったら龍明小説でも書いて、私怨を晴らさずには、自分の人生そのものが否定されてしまうことになる。
せいぜい、周りは振り回されないようにしていただきたい。


それに家庭の実態はどうか知れんが、根っこがこれなんで、子供が一番かわいそうだ。
憎き敵の頭目の紹介で結婚し生まれたわけだから、出発からして矛盾を内包している。


転びバテレンの姦淫の子、眠狂四郎に重なる。
不遇の生い立ちと、虚無感を背負いながらの人生。
親に反目するか、同調するか、どう舵をきるか分らんが、「円月殺法」で挑んでくるならお相手する。
カテゴリ違いの侵入者には、これからも時々やらせてもらうが、ある意味楽しい。