2019年12月18日、フリージャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之に性的暴行を受けたと訴えた裁判で、東京地裁は山口敬之に330万円の賠償を命じました。
私が関心を持ち始めたのは、ここから先。

ジャーナリストの伊藤詩織さんは6月8日、Twitterに投稿されたイラストなどが名誉毀損に当たるとして、漫画家のはすみとしこさんら3人に計770万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。
～中略～
はすみさんとともに訴えた都内在住の医師ら2人に対しては、はすみさんの投稿をリツイートすることで伊藤さんの名誉を傷つけたとして、「リツイートの行為主体としての責任を負うべき」だと指摘。それぞれ慰謝料など110万円と投稿の削除を求めている。
伊藤詩織さん、漫画家はすみとしこさんら3人を提訴。「枕営業」などツイートめぐり（ハフポスト日本版） - Yahoo!ニュース

（有志の方、画像拝借）

財力で勝るソロス財団に繋がっているとしたら、こんな投稿さえスラップ訴訟の対象となり、一般庶民は大概何もできなくなる。言論の自由への力による圧殺で、危機感を覚えます。
そして、この辺りから詩織支持者は加速、ツイッターでご丁寧に背景を解説したところ、パヨクとは知らず絡まれることになりました。
背景に慰安婦支援団体やフェミニズム系、その他いろいろいるし、実際、詩織サポーターの暴走は、事件を通り越して「これ以上地に落ちる日本人女性の名誉なんてありませんよ」などと、そんな低レベルにまで発展。他にも
「日本では誰でも性的暴行を受ける、どこが侮辱？乾いた笑いが出る」
「日本は気持ち悪い、最悪」

ただ、ある支持者の一人は、このブログに辿り着いたものの、私の立ち位置が全く理解できなかったようで、おそらく一般イメージのクリスチャンと思ったらしく、最後はトンチンカンな捨て台詞で終了。https://twitter.com/riosiz1

現在ブロック中なので、もう関心はありませんが、どうやらこの問題に何の知識もない在日左翼で、正体を問い詰めたところ崩壊しました。
くれぐれも言っておきますが、在日なんて私の周りにゴロゴロいるし、友達もいる。問題なのは在日左翼のこと。在日特権を欲しいままに利用し、日本人にぶら下がって生き、最終的には日本を崩壊させる。戦後、日本に残ることを懇願し選択した子孫なんだろうが、帰ることを選択せず、寄生の道を選ぶとは、もはや民族の誇りも何もない。

（画像拝借）

自分は、ソロスやらDSについては、かろうじて知っている者のひとりですが、まさかこんなところまで忍び寄っているとは気づきませんでした。彼は不利なコメントは消しまくっているので、ブロックしているのと同じ。よって、スクリーンショット（画像保存）を覚えました。証拠は大切。
みなさんも、もし似たようなことに遭遇し、一線越えてくるようなら証拠を確保。警察に相談しましょう。ご注意あれ。
https://twitter.com/rye_koutarou/status/1279923427051106306