​すべての社会で「放浪者」と呼ばれていた戦争ベテランたち、反抗的なアベルタイプのアルファ男性が、まさに神の王国を相続する人々なのです。
​そして、混乱の中で実際に戦う人たちも、このような人たちなのです。
​彼らが共産主義と戦うでしょう。
～中略～
ジープは歴史的にアメリカが神様の側に立って戦争をしなければならない時、車を貸してくれた愛国的な会社でもあります。
​私は知らなかったのですが、ハーレーダビッドソンもまた、第1次、第2次世界大戦時に米軍部隊にバイクを提供するという契約を結んでいました。
～中略～
​ヘルズ·エンジェルスもそうやって始めたのです。
​戦争で神様の国に仕える歴史があったのです。
​今も悪いことをするグループが多いけれども、戦争が起こったりすれば命を捧げて戦う人々です。 
それが彼らの文化だからです。
​彼らが普段している仕事がまったく問題がないというのではありません。 罪を犯してはいるが、彼らの始まりは、いいということです。
​彼らが神様を求めるなら、とても強力なグループになるでしょう。

鉄の杖オート騎馬部隊創設 ◆キングスリポート7月9日、7月10日より
http://h2fanclub.blogspot.com/2020/07/797102.html

ああ、なんと。内閣秘密調査室長　草波勝の悲願が、現実になりつつあるのかもしれない。
悪党を逮捕でなく、退治する、地獄の七人。
当時、丁寧に読み込んだわけではありませんでしたが、ハーレーダビッドソンといえば「ヘボピー」を連想する。モデルは「ハーレーダビッドソン FLH」で、調べたら「世界」もハーレーだった。世界の方は「ハーレーダビッドソン スポーツスターXL」がモデルで、重量感がたまらない。