死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

戦略的に「アンチフェミ」を使うマイノリティ

最近の左翼戦略に警鐘を鳴らそうと思ったところ、うまい具合に伊藤詩織サポーターが絡んできてくれたので、教材として使おうと思います。
あっさり在日朝鮮人であることは突き止めましたが、詩織さん支持者というのは、出自が同じなので、ほとんどこういった連中ばかりなのかもしれません。


現在ブロック中なので、その後の言動に関心はありませんが、案の定多くのフォロワーがフェミニズムに結びついていました。
フェミについては別の機会にしますが、彼らマイノリティが多数派である日本人を支配し、この国で実権を握る方法としては、戦略的に「マイノリティは社会の被害者だから優遇されるべきだ」の論を展開することが挙げられます。そうして多数派と同じ権利を獲得していきます。
少数派が多数派と同じ権利を握ったらどういうことになるでしょう。もはや民主主義の崩壊で、在日特権なども、その1つと言えるかもしれません。
アメリカではすでに深刻な問題と化し、犯罪者もマイノリティであると判断されたりして国家が変貌、分断され始めている原因にもなっています。
近年、日本でも「ジエンダーフリー」「男女共同参画社会」「LGBT]などの価値観が持ち込まれ、伝統的な秩序が崩れ始めましたが、最近では「川崎市ヘイトスピーチ禁止条例」「アイヌ新法」もそうでしょう。
日本人に対するヘイトスピーチはなぜ含まれないのか?
アイヌが先住民族? 日本人じゃなかったの? 
このように、すべてが矛盾と疑問だらけのまま先行。


これら法律や条例などによって、日本人をその監視下に置き、身動きできなくさせる。後者に至っては交付金もたんまり入る。この逆差別の手法は、日本でありながら、日本人を自由に発言させず、おそらく多くの工作員が仕掛けたものと考えられます。本当に侵略以外の何ものでもありません。


さらに今回のタイトルのように、彼らは「アンチ」という言葉も好みます。いかにも多数派と対等に渡り合っているイメージを抱かせますが、実際はサイコパス集団であったり、左翼が戦略的に使ってたりするだけで、決して彼らはマイノリティや女性の味方でもなんでもありません。根っこにあるのは、反天皇であり、反キリストであり、自覚のないままディープステートと呼ばれる連中のパペットとして働いているのです。


そもそも彼ら自身は「アンチ天皇」なのに、その言葉は使わず、他者である日本人に対しては、こういった言葉を使用する狡猾さ。侵略は、こうして着々と進められていることに多くの方が気づいてくだされば幸いです。
そして、心ある方は、立ち上がってくださることを希望します。
彼らは結局、習近平や金王朝を存命させており、ウイグルや香港問題の弾圧側であり、結果的に母国の同族を苦しめる元凶でもあることに、全く気付いていない。