死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

欺瞞の「フェミニズム」

在日朝鮮人左翼のこういうぼくちゃんは、残念ながら一生大人にはなれない。
我々の生活を脅かす、人口の5パーセントに存在すると言われる、こういうサイコパスが、意気揚々とアホ論を展開しているので、今後我々は注意していかなければならない。
こういうパヨクが出現し始めたので、少しやっておきます。



はっきり言ってフェミニズムは、マルクス主義の延長であり、社会の対立構造を煽る「共産主義の亡霊」であり、社会秩序、家父長制の破壊が目的で、内容を精査していけば、決して女性解放の運動ではありません。この百年余りで1億の人間を殺し続けてきた共産主義の亜流なのです。


● 第一の波は19世紀のイギリスの婦人参政権運動に始まります。これは1840年代に始まり1920年にようやく目的を達成。
● 第二の波は1960年代に起こりました。「中絶の自由!フリーセックス!」など、ここからおかしくなる。
● 第三の波が1990年代に始まる現在のフェミニズム運動。ヒラリーやペロシ(民主党員で連邦下院議長)のような左翼の超エリート女性たちによって推進。


アアロン・ルッソによればニコラス・ロックフェラーが一つ次のような説明を与えたといいます。「女性が解放されて働かなければ人口の半分は課税できなくなる」。つまり女性を働かせるためだというのです。

1973年、ロックフェラー財団は女性の大学院過程の数々に資金援助を始めました。他にも数々の財団が女性の進学の援助を始めました。そして2016年には349もの大学が女子学生の財政支援をしているのです。
女性の学業促進は喜ばしいことです。これはフェミニズム第三の波の特徴です。自分たちがフェミニストだとは一言もいいません。「あなたはフェミニストのようですね」といわれると「いいえ、私はすぐに怒り出して叫んだりする女、結婚もできない女ではありません」、こういうのです。
同じような手で女性の学業促進を進めています。女性の進学に関しては人々は良いイメージで捉えています。ところがその実態は最初から最後までフェミニズムを教え込むカリキュラムです。


ここで分かりやすく言えば、1960年代にフェミニズム運動が始まる前は金の卵を産む鶏が一羽(つまり働いて税金を納めるのは男だけ)しかいなかったのに対して、女性解放の後、金の卵を産む鶏は二羽(男女が働くことで政府の税収が二倍)になったのです。
政府や、銀行など金融界のスーパーエリートから見るとき今までの2倍の顧客、カモが増えたとみなすことができるのです。だからフェミニズムは廃れることなく私たちの生活の中ふところ深く入り込んでくるのです。

2016年9月25日 NFL本部教会礼拝より




最近なんだか、こういう韓国人を見かけると、少しホッとする。
落ち着いて、フェミニズムにはノーと言いましょう。


※画像と本文は関係ありませんが、私のイメージです。