死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

いいかパヨ!「ヘルズ・エンジェルズ」が解き放たれるぞ!

聞け、詩織サポーター、フェミニスト、特亜、ソロスのお仲間。
いいかパヨク!いずれ「ヘルズ・エンジェルズ」も「鉄杖騎馬部隊」(ワイルド7)も解き放たれるぞ!
「元はと言えば 吹き溜まり 荒れて吠えてたアウトロー
 そうさ この世の 溝(どぶ)さらい~~」
教会へ来てからも、ずっと口ずさんでいたフレーズ。
さて、ヘルズエンジェルス(HELLS ANGELS)の根っこの話。



この人たちのグループを見てみると皆、参戦勇士たちが始めたのです。ですから第2次世界大戦にて戦いながら再び米国に戻ってきたのですが、その若者、参戦勇士たちが、それからオートバイに乗って、自分が一緒に戦った兄弟、自分のコミュニティで、ともにオートバイに乗って、あちらこちらに行って、
少し評判は落ちましたが、あるグループは本当のやくざになってしまったりしたのですが、最初に始めたときは、参戦勇士たちによるものでした。自分が戦争で戦った兄弟たちとともに、オートバイに乗って出かけることができるように。


ところで、だんだん世俗的になってしまいました。
しかし、根っこは愛国心から始まったわけです。ですから、このオートバイグループたちは少しやくざの内容の性質が多いのですが、それでも保守です。簡単に言えば、トランプを支持します。
ヒラリー魔女を支持していません。社会主義は嫌いです。こいつらは。
それだから、やくざであっても社会主義、共産主義は嫌います。だから、事実何かと言うと、もし戦争になったとしたら、この人たちは、社会主義、共産主義と闘うことでしょう。やくざであってとしても・・・



このバイカー達も、オートバイグループのバイカーヤクザたちもトランプ大統領を支持します。トランプを支持しながらトランプ大統領のホワイトハウスにバイカー達が来て、トランプ大統領が恐らくアメリカ歴史上初めて、大統領としてバイカー達をホワイトハウスに招待してあげました。このヤクザたちをホワイトハウスに招待した。恐らく初めてでしょう。 
~中略~
驚くべきことじゃない? 見てみろ テレビで、初めて、バイカー達がホワイトハウスの中に入るのだよ。バイカー達が。
バイカー達は愛国心が強いのです。マルクスの奴らではありません。
もちろん酒タバコそして女問題も多いのです。しかし、愛国心は強いのです。
共産主義と命を懸けて戦うことでしょう。
ですから、個人的な罪は多いが、国に対する愛国心と愛は強いのです。


私たちの教会は反対だったでしょう。国に対する愛は重要ではなく、個人的な罪さえ無くせばいいというよう、このようになっていたではないですか。
国に対する愛国心が強ければ、戦争が起こった時、戦います。
自分には罪がない、自分は完璧だと言うのは、これはパリサイ人です。この様な人は戦争で戦いません。自分はとても優れていると思っている


20年7月8日水曜礼拝 神の王国の、鉄のつえ騎馬隊より
http://h2fanclub.blogspot.com/2020/07/207_12.html



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Donald Trump's Biker Force | Republican National Convention | The New York Times