死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

蠢(うごめ)く反キリストの使徒たち

彼は詩織がよほど好きらしい。随分と分かりやすいネーミング。
シオリ、siori 分解再構成して riosi そんなところか。
それにしても全ての支持母体がソロスかイエズス会に繋がっていく。


長々と詩織関連の話ばかりですいません。すべてが繋がっていってしまうことに驚きながら、つい稿を重ねてしまいました。
振り返ってみれば、かつて奇知外tomyくんが絡んできたのも「神の血統VS神の教え」からで、イエズス会を絡めた内容でした。偶然とは思えないし、悪魔サタンが配下を使って様子を探りにきた気がしないでもない。やはり根っこはソロスかイエズス会あたりで、多少なりとも、正体を知っている自分は、目障りな存在なのでしょう。ますます死霊狩りに磨きをかけていくしかない。


そして、あらためて立ち位置の重要性に気づきます。小さなソロスの戦士は、これからも世界を混乱に導く側として、知らずに中国の侵略や虐殺に加担していくでしょう。彼のように「私は情報弱者ではありません」と思い上がらず、謙虚に情報を積み重ねていってほしいと思います。


18:1 そのとき、弟子たちがイエスのもとにきて言った、「いったい、天国ではだれがいちばん偉いのですか」。
18:2 すると、イエスは幼な子を呼び寄せ、彼らのまん中に立たせて言われた、
18:3 「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。
18:4 この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。

マタイによる福音書より


彼が支持する人間は、ほとんどこういう連中で、国家を破壊に導く危険人物。