死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

「血統を守る」とは、人が「生きる」ことと同じ意味です。

大雑把にいきます。表記が適切でないかもしれませんが、内容を汲んでもらい、ご容赦を。
例えば、私や一族が滅んでも、日本が滅びるわけではありません。これは日本人なら誰でも同じことです。だが、天皇が死んだら、というより天皇の血統が途絶えたら・・・
それは、日本が滅んだことと同じ意味になります。
縄文の時代より万世一系続いた系譜の喪失は、それにとどまらず、その築き上げられた伝統、文化、全てが失われることを意味します。そして、必ず他の者が取って替わり、別の価値観に置き換えられていくでしょう。即ち、侵略のことを言っています。なにも侵略は、武器によるものだけではありません。もちろん背景は武力ですが、政治的に文化侵略もできます。現在がそれです。
実は世界では、これが頻繁に行われ、そのとき文明も人も地上から取り去られ、それが繰り返されてきました。大国の属国となったり、酷ければ民族根絶やしにされ、それでその民族は終了となるわけです。たとえ少数が生き残ったとしても、文明自体は終了です。


今のウイグルは、日本の未来にも通じます。我々がいくら子や孫の幸福を望んだとしても、子孫の生まれた環境が、他国の支配下だったら、親はどう想像するでしょう。
たとえば今の文化とは全く別の、人身売買、臓器売買があたりまえの暴虐文化。公用語は中国語で、日本語が使用できないかもしれません。祭りや神輿なんて、国家転覆の宗教として担がせてももらえません。行方不明になった子供が、ある日、臓器のない死体で発見された。なんてニュースはすでに表に出てきており、今の中韓忖度メディアが取り上げないだけの話。土地が日本列島であったとしても、それは日本といえるでしょうか。子供や子孫にとって、もう生まれたときから、すでに未来はありません。おそらく全てを失くしたことに、侵略が終了した時点で気づくでしょう。


親はそのとき、自分たちの間違いに気づきます。そして、真の「生きる」意味を悟り、生存のための覚悟を決めます。たとえ我が身が朽ち果てようと、子供の未来だけは守る。それは、かつての、太平洋戦争の英霊たちの心情にも通じていきます。
多くの日本人は、WGIPの洗脳プログラムによって、侵略戦争と教えこまれてきてますが、実際はそうではありません。間違いなく、生存のための戦争でした。詳細は別稿でやりますが、巨大な中華帝国を前に、韓半島を保護領半島としながら、大国の侵略と向き合ってきた結果です。
ですが、敗戦によって、多くが奪われました。この国体を護持するため、戦後の指導者は、アメリカと何らかの取り引きをしたことは伺えます。仕方なく左翼の侵入をも許してきました。
全ての公職、大学に至るまで、本来在るべき日本人を追い払い、悪魔の価値観を持った左翼が席巻していきました。日本人の頭の中そのものが変えられてしまいましたが、巧妙ゆえ、誰もこれを洗脳とは考えません。WGIPの一端です。


ミツバチは教えてくれる。
「生きるとは、死ぬことである」
血統の戦いを知らずしては、我々はミツバチに劣る存在と言えないこともない。
パイソン、M16、手榴弾、ロケットランチャー、女王を守るため、全身フル装備のハッチが頭をよぎる。



※画像お借りします。

※イメージ

「ウルトラゾーン」より