死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

フェミパヨ と「マタイによる福音書」

無知は人を滅ぼす。いや、人類を。
パヨは、あまりに世を知らなさすぎる。それでも、それを自覚し、謙虚なうちはいいのだが、そういうのに限って「私は情報弱者ではありません」と名売ってくるから始末に困る。
いったい何を経験し、何を知っているというのだろう。こういうのを「知識バカ」といい、多くの良識者や著名人も、うんざりしている。自身を超人扱いし、自己陶酔も甚だしい。


以下の望月イソ子も似たタイプだが、しばらく官邸に出入り禁止になっており、同じ穴のムジナかも。
産経・阿比留記者が官邸記者クラブの現状について「記者の望月化が進んでいる。本当に情報を取ろうというのではなく、パフォーマンスで自己陶酔し、自己顕示欲を満たすタイプか。グロテスクですらある」。御意。会見は政治運動の場ではない。そんなことは外でやれ。読者が迷惑。
https://twitter.com/jda1BekUDve1ccx/status/1291643250390884357


さて、この riosiという自己陶酔型パヨ。ばい菌をまき散らす意味においては、一番ツイッターをしてはいけないタイプで、そんなのがツイッターを始めたので、無知な人間はますます無知を呼び込み、社会的な悪影響は大きくなる。だが決して盲人は盲人を導くことはできない。この道理が分からなければ、論破されてもブーメランを受けても気づくことさえ出来ない。


※伊藤詩織サポーター・riosi


その時,弟子たちが近寄って来て彼に言った、「今の言葉を聞いて、ファリサイ人たちが不快になったのをご存じですか」。 しかし彼は答えた、「わたしの天の父が植えられたのではない植物は、すべて根こそぎにされるだろう。 彼らをそのままにしておきなさい。彼らは盲人のための盲目の案内人だ。盲人が盲人を導くなら、両方とも穴に落ちてしまうだろう」。
マタイによる福音書 15章12節~14節


そのとき、弟子たちがイエスのもとにきて言った、「いったい、天国ではだれがいちばん偉いのですか」。
「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。
この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。

マタイによる福音書 18章 1節~4節



メタ認知できる人間は、普通、自身の無知を程度の差はあれ自覚しており、そのため高位者に対しては、それなりの言葉使いをするのだが、彼は自身の無知を認知できないので、とにかく言葉使いが横柄、怖い者知らずだ。もう消されてるだろうが、誰かに「何で生きてるの?」と酷い中傷をしていたが、かなり問題発言だと思う。でも私なら言い返したい。
「何で死んでるの?」
まるで全てを知った神のごとく振る舞い。現代の「パリサイ人」の如く映る。ということで結局は聖句のごとく、「 彼らをそのままに」しておくのがベストと思っています。
「あなたが生きているとは名ばかりで、実は死んでいる。」
ヨハネの黙示録 3章1節より


最後に、詩織関連。
とある有志の方のサイトですが、この面白さが分かる方は、どれくらいいるかな?
ちゃっかりソロスも登場している。