死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

早急にスパイ防止法を

チームDOJ(Defence of Japan) は、6つの誓いを共有しています


#国民国家の為の政治を取戻そう
#憲法を国民の手に取り戻そう
#自衛隊に敬意と感謝を取戻そう 
#子供たちに誇れる日本を取戻そう
#教育を取り戻そう
#仲間を取り戻そう


そして「#早急にスパイ防止法を」が、トレンド入りを達成しました。
小さな一歩かもしれませんが、やれることはやっていく。
同時に気になりだしたのが、公明党の存在。



政府が計画を断念した、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」に代わる新たなミサイル防衛についても、支持母体の創価学会関係者は「集団的自衛権のような会員の反発を受ける議論はしばらくできない」などと、いったいこの党はどこを向いているのか。
日本が核などミサイル一斉攻撃を受けた時どうするのか。敵基地への反撃もせず、日本国民はシネと言うのか。


北朝鮮は「核で、日本列島を沈める」と日本国を恫喝
中国は「核ミサイルを、日本に大都市に照準」
ロシアは「超音速ミサイルを開発」、北方領土に配備
韓国国民は「北朝鮮と戦争になったら日本と戦う」


世界は今、こんな状況です。
公明党(創価学会)は日本を中国からの攻撃に対して防衛させないよう必死ともとれる。
山口代表は「集団自衛権も、中国に聞いてから」などと、いったいどこの国の住人の言葉か。さすがアメリカから媚中に名指しされただけのことはある。
当然、スパイ防止法にも反対。出来たら、みんなお縄になりかねないから。
二階同様、自民党とは方向性が違うわけだから、そろそろ与党を降りていただきたい。


こんな感じでやってます。