#安倍総理ありがとう
#憲法改正を望みます
ダブルタグでツイデモが開催されましたが、今回もトレンド入り。
積み重ねは大事にしていきたい。

それにしても、内に二階や公明党などアメリカ御指名の媚中議員、外には中韓忖度どころか中韓そのもの議員。がんじがらめにさせてしまった挙句に安倍批判では、あまりに浮かばれない。こんな敵だらけの中、よく頑張ってくださったと思う。
以下は、ほとんどマスゴミが伝えなかった、もしくは否定的に報道した功績の一部。

教育基本法改正
国民投票法改正
特定秘密保護法
集団的自衛権行使
平和安保法制成立
テロ等準備罪成立
国家安全保障会議
防衛省格上げ
入国在留管理庁創設

特に大きかったのは、株価を倍以上にして、失業率、新卒就職率を改善させたこと。民主党政権で地に墜ちた外交を、Ｇ７首脳達に頼られるまで回復させたこと。民主党政権下で、日本は本当に潰れる寸前だった。
ただ、外国人労働者の受け入れに甘かったりと、いろいろ批判されるべき点はありますが、媚中派議員が闊歩する与党内の現状。少なくとも総理一人の責任にするには、あまりに酷というもの。そして、個人的に注目したのは以下の内容。

昔は在日の天国で、通名を使った生活保護の不正受給や詐欺を防ぐ手段を安倍政権は作ってくれました。特別永住者証明書により発行されるID関係は 全て本名となり、その為これまで通名で通してきた全ての事の証明が不可能になりました。(銀行口座、クレカ、各種日本の資格等)
こうしたことから、アベガーと呼ばれる種族は、ほとんど外国人。労いの言葉ひとつ無い記者達には憤りを感じる。対照的だったのは、以下の３方。

杉良太郎「安倍首相は立派な指導者だった」
DAIGO「安倍首相は偉大な総理大臣でした」
ダレノガレ明美「長期間の激務に耐えた総理です。首相も同じ人間、これからはお身体を一番に大切にしてほしいです！」

杉さまの言うことに大概間違いはない。
黄門様「のう、助さんや」カッカッカ～～
戦後のツケを、全て一人で背負おうとした総理に、まずはありがとうと言いたい。

お借りします。