死の壁を砕け!

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キャプテン・アメリカ VS アンティファ

2020年8月28日(金)キングスリポートより
本物のキャプテン・アメリカ


この勇敢な17歳の若者(カイル・リッテンハウス:Kyle Rittenhouse)のために、祈ってあげなければなりません。 ウィスコンシン州のケノーシャ市を考えてみてください。 そこのリーダーシップがどれだけ哀れですか。
17歳の青年は彼の義務だと思って警察と公務員の仕事を代わりにしました。 彼らは今その青年に殺人罪をかぶせようとしています。 しかし、彼は実は英雄です。 彼はアンティファと対立して戦いました。たったの17歳の子がです。


結局私たちは警察と公務員たちに期待することができません。 17歳の子供のほうがもっとマシですね。 その青年は攻撃を受けて性的暴行者を殺しました。
また青年をスケートボードで攻撃した人も殺しました。 この青年は共産主義者2人を殺しました。 彼は軍隊の経験はありませんでしたが、銃の扱い方が上手でした。
彼のためのGoFundMe募金ページがあります。この子は警察がしないことをしました。


大多数の警察は解雇されることを恐れています。 政府の職員が都市を焼き払えと命令するなら、彼らはそれが間違っていることを知りながら、いくじなしのようにその言葉に従います。 それは警察の仕事ではありません。
警察は市民に仕えて保護することを誓約しました。 しかし、もし解雇されるのが怖いなら、その人は警察の地位にいてはいけないのです。
多くの人が、警察は本当はそんなことをしたくないのに解雇されることを恐れて、仕方がなかったと言っています。


ところで、この17歳の青年を見てください。 この子も17歳で、他にやりたかったことがあったはずです。 しかし、この子はアンティファと戦うためにそこにいたのです。 そして彼は今は刑務所に入ります。 自分の足で入るというのです。
警察はこの子ほど勇敢ではありません。 これは現在、アメリカがもともと建国の父たちが考えていた保安官システムではなく、ヨーロッパの警察モデルを持っていたことを明らかに示しています。 この官僚的な警察は市民を保護しません。 スピード違反のチケットをきるだけです。


「私は市民に仕えて保護することを誓約した」と解雇を恐れない警察官はどこへ行ったのでしょうか。
この17歳の青年は監獄刑ではなくメダルを受けなければなりません。
ウィスコンシン州には本当に大量の弾薬と銃があります。 
ところが、誰も現れなかったということが、この17歳の子が現れるのみを待たなければならなかったということが信じられません。