死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

妖鳥シレーヌ 日本に舞う!

未だに伊藤詩織の件を青筋立てるほど擁護してるやつって、もうファンっつーかガチ恋でもしてるんじゃなかろうか。


最近ツイッターで、こんなコメントを見かけました。
詩織サポーターにとっては、もう真実なんてどうでもいい。理論理屈抜きで、惚れてるから守りたい。なんか、これが真相の気がしてきました。
そこそこ美形ではあるし、悪魔は、いちいち男の弱点を突いてくる。


ああ、思い出してしまった。
現実なら目を覆いたくなる凄惨な地獄絵図、永井豪の「デビルマン」。
サポーターは、まるでシレーヌを慕うカイムの如く。



蛇性の淫 妖鳥死麗濡
だがデーモンはデーモン、分からなければいつまでも利用され、弄(もてあそ)ばれるのみ。まさしく魔女であり、明らかに詩織の背後にはサタンがいる。
石垣のりこサポーターも同じ。
デビルマン不動明なら、容赦なく翼をもぎ、確実に仕留めるだろう。


ギュスターヴ=アドルフ・モッサ、《飽食のセイレン》より


そして最終決戦は、いつかつけなければならないと思っている。
悪魔サタン(デーモン)対デビルマン軍団
この世界観でデビルマンというのは、肉体を悪魔に乗っ取られながらも人間の心を失くさなかった者たちのこと。
現実に当てはめると、サタンを中心とした世界勢力は、ソロス、ディープステート、NWOを目指す闇の軍団となって、世界を席巻しつつある。
それゆえ、天はトランプをはじめ、多くの逸材を世界各国に召命。あとは、それぞれが役割を如何に果たしていくか。各自、責任は大きい。



Devilman no Uta [Squigglydigg & The Musical Ghost]