ガースー内閣が出発して久しい。
振り返って、以下は総裁選の結果だが、数字をよく見て欲しい。
選挙前、誰を持ち上げ、それをさんざん電波で流し続けたか。結果はご覧のとうり。
要するにメディアは、願望を国民に押し付けているだけなのだ。洗脳といってもいい。
おそらくこの数字が、マスゴミと国民意識のギャップだと思っている。

なぜこういうことが起こるのかと言えば、石破を支持する団体を見れば一目瞭然。もはや政権与党ではないし、そこにメディアが加わってくる。
最近では、福島瑞穂が自身のツイッターで、自民党の杉田水脈衆院議員が２５日の党内閣第一部会などの合同会議で、女性の暴力や性犯罪に関し「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したとの報道に対し、ソースも取らず、性暴力を訴えた女性が嘘をついている可能性が高いということを言っているわけで、あまりにひどい差別と偏見である。強く抗議をする。

おい福島、慰安婦の嘘ばら撒いたおまえが言うのか。ギャグか悪い冗談か。
ほぼ同じ論調でメディアは杉田氏を叩く。冷静に考えてほしい。本人は否定しているわけだし、この発言ソースも定かではない。
仮に「女性はいくらでもうそをつけますから」と言ったとしよう。言っときますが、男性もいくらでも嘘をつきますよ。男も女も。そんなこと小学生でも知っているよ。それ問題にする？
それに、これ伊藤詩織問題とリンクしてますよ。いつものように、意図的にかなり切り取られている。単独で論じる問題ではありませんから、注意してくださいね。
相関図を知れば、福島や伊藤は、杉田議員がうるさくて仕方ない事情がある。
杉田氏は国連で初めて慰安婦問題の嘘を発表、演説した方で、朝日や左翼に貶められた日本人像を取り戻し、売国者たちの尻ぬぐいをしてくださっている。
マスゴミは慰安婦の噓をまったく取り上げず、こんな小学生レベルの言った、言わない問題を取り上げる。だからみんなオールドメディアから離れていく。

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