死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

暗在、キチガイ、みんな仲良く共産主義

統一教キチガイも、反統一教の暗在ら他多数も、結局のところ共産主義者であり、立ち位置だけ見れば、ソロスの片棒担いでる者同士が反目しあっているだけの構図。似た者同士は仲が悪い。自分にとっては、迷路に入るくらいなら、捏ね繰り回す思想なんか、どうでもいいとさえ感じる。
もちろん本人らは自覚していないのは知っているが、花畑はそうなる宿命を背負っている。
世界をどの観点で俯瞰すればいいかと言えば、ソロスらDS側か、トランプ側かで、およそ整理されてくるはずだ。
なぜ共産主義かの理由は、これまでもやってきたつもりだが、これからも、追い追いやっていく。とりあえず現実面を捉えていただきたい。教理や血統の話など、思想面の内容は分かりづらいので、あとでじっくり考えればいい。現実と現象を捉えることが先決。
重要なのは、今、何と戦い、何をやっているかということ。


一般の方も、あまり振り回されないようにしていただきたい。
(故)文鮮明叩きで、鬼の首捕った気で喜ぶ暗在も、「神の血統」に絡んでイエズスの手先となったキチガイも、共に血統にこだわりすぎて、立派なソロス側、カインの戦士。
おそらく隠された多くのものに気づいていないし、何も知ってはいない。
2人とも、見当違いのところを掘り進んでいるので、人生の無駄。


それにしても、私が「神の血統」を書こうとして奇知外が絡み、ソロスを書こうとして詩織サポーターが絡んできて、このように、根っこの部分を書こうとすると、悪魔はそうとう嫌がるらしい。逆に言えば、この部分に核心部分が眠っていることは間違いない。


血統も2重構造になっているので、しばらくは誰も分からんと思う。自分も少しは、騙されているのではないかと疑った時期もあったが、近年、WGIP、DS、イエズス会の仕掛けた歴史的戦術に気づいて、だいぶ確信に変わってきたし、少しだけ見えてきた。
およそ思想家は足をすくわれやすい。その驕りから、自身の知識と情報だけに囚われやすいからだ。
これまでネット上で、およそ私が戦っているとされる名前は


北のスパイと称される有田芳生
テロ組織ANTIFAに通じる石垣のりこ
慰安婦絡みの人脈、伊藤詩織とそのサポーター
在日左翼、町山智浩
愛知トリエンナーレ事件の大村知事


そんなところですが、これに統一教絡みの暗在とキチガイが加わってきた。
みんな暗黒Bチームで、共産主義者たちばかり。


それにしても、この暗在、紀藤ら日弁連への情報提供者ではないだろうか。
情報流して生計立てているとしか思えんくらいの、左翼の発信内容そのままだからだ。