死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

為に生きる

昔、ある先輩が「もし人間を2種類に分けるとしたら、バカが利口か、そのどちらかしかない」と言っていましたが、その通りだと思ったことがあります。
教会では「為に生きる」ことを教えられてきましたが、それとは逆に、自分の欲望のため、人を犯し、殺し、略奪する者は常に存在する。なぜか。
それは霊界の存在を無視しているからだと思っている。そしてこれが、犯罪者たちが決定的に見落としている点でもある。


もし死後の世界が無ければ、この世は法律の目さえかいくぐれば、人間何をやっても正解の人生で、例え人を殺しても、逃げきれればそれもアリという考え方になっていく。
犯罪者諸君、甘い。甘すぎるのだ。
償いは、あの世まで追いかけていく。おそらく霊界には、我々の知らない法律のようなものが存在し、本来人間は本能的にそれを感じ取っている。もしかして負の遺産は子孫への取り立てとして待っているかもしれない。


およそ神話に繋がる価値観を持つ日本人にはこうした話がわかるが、中韓など唯物史観に毒された者にはわからない。だからニセ歴史を簡単に信じたり、侵略という犯罪を延々と犯し続ける。ウイグル弾圧や臓器売買などを平気で出来てしまうのもそのためだ。
唯物史観は人を盲目にし、人間の霊性を無視して人間を物と同じ扱いに考える。実際、中国はそういう歴史を繰り返してきた。


ところで、極と極は通じるものがあって、「人のために生きる」と「自分のために生きる」は同義語だと思っている。
真に自分のために生きようとする者は必ず多くを吸収するので、真理へと繋がっていく。
おそらく智者は何が正解か考えるだろう。あるときは他者を助け、生命もいとわない行動をとることが、自分のためと考えるかもしれない。
だから一般に言う自己中とはかなり意味が違う。そしてバカは他者のために生きていないどころか、自己の利益にさえなっていない。理由はバカだから。
自分の欲望と引き換えに悪魔に魂を売り、いずれ見えない借金を、巨大な利息付きで取り立てを食らうかもしれない。


とにかく、みんな自分のために生きていったらいいと思う。とくに「人のために生きる」なんて崇高なハードルを設定して悩むより、どれだけ自然なことか。
こういう弾力ある考え方をしないと、真面目な人間ほど話がこじれたとき、組織から騙されたとかいろんな恨みに繋がっていきやすい。見てきたところ、組織の準拠集団心理で動いてきた人間ほど、そういう傾向がある。
それと、もし本当に「為に生きる」という言葉を使いたいのなら、自分には英霊の存在しか浮かんでこない。彼らは本当に、そういう心情で戦争に向き合ってきたのだ。家族とその環境である民族を守るために、それが最高の行為だと確信したからである。神風特攻隊。彼らは本当に知っていたのだ。
近年のドラマでは、それら本人の実像を知らない左翼脚本家が、戦争そのものを勝手に自身の価値観にすげ変えている。嘆かわしいことだ。彼らは何も分かっていない。


これは自論ですが、自分の為に生きることが出来ない人間には、人のために生きることなど絶対出来ないと思っている。



宇宙戦艦ヤマト スキャット / 川島和子

【宇宙戦艦ヤマトMAD】大和からヤマトへ

Khabib Nurmagomedov Announces Retirement | UFC 254


川島さんのスキャットは、ほんとうに美しい。