死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

外国人と犯罪 戦う健さん

実は、普段よくテレビで見聞きする凶悪犯罪のほとんどが在日です。
事件があっても通名でしか報道されないし、なによりメディアは隠したがる。なぜならメディアの中枢は在日朝鮮人だから、そういう悪循環が発生している。
終戦直後の混乱期を、ネットなどで出回っている資料から少しまとめてみます。


戦後、連合軍総司令官ダグラス・マッカーサー元帥は「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり」と布告。これが「第三国人」なる語のおこりで、単純明快、一人残らず皆、外国人です。
1950年にGHQは日本占領を終結し、その際に朝鮮人は日本籍を剥奪し、韓国籍として朝鮮に帰れと命令。不要の朝鮮学校と民団総連も廃止し解散請求もしていますが、暴力的にこれを阻止するどころか、現在では在日特権まで獲得しています。
「第三国人」発言は、当時の日本警察は拳銃の携帯が許されておらず、朝鮮人の横暴を止められなかった為、政府はマッカーサーに請願し、これを受けて述べたと言われている。


それにしても、戦後、彼らの暴虐ぶりには目に余るものがあった。
日本がポツダム宣言を受け入れると日本各地で婦女暴行、窃盗、殺人、略奪、土地建物の不法占拠等、様ざまな朝鮮人による犯罪が多発。 自称「戦勝国民」であると主張し、各地で徒党組んで事件を起こす。戦地へ行った若い兵士のいない国内で、特に、残された老人や婦女子に対しての残虐非道の数々は、犬畜生に等しい。


そこで戦後の日本を朝鮮人の蛮行から守るため立ち上がったのが山口組 田岡一雄。
この「朝鮮進駐軍」の暴虐を描いた映画では、高倉健が田岡という実在のヤクザの役を演じています。
三国人総本部(在日朝鮮人連盟総本部)はのちの在日本朝鮮人連盟。更にこれが在日本大韓民国民団(略称「民団」)と在日本朝鮮人総聯合会に分かれ、これが現在の民団と朝鮮総連となります。


米国GHQ参謀第二部公安課の資料では、米国GHQが犯罪として処理した在日朝鮮人は1947年から1950年までの4年間で、殺人532件、強盗4,124件、放火57件、強姦224件、傷害17,552件、窃盗44,494件など合計104,055件の犯罪が記録されています。
画像お借りしますが、今の日本の現状も、こんなもんです。



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