死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

終戦と在日朝鮮人、そして統一教

日本の苦難は戦争が終わった直後から始まった。
ソ連の侵攻、そして共に戦い隣人だったはずの朝鮮人の鬼畜の如き裏切りと暴虐。
戦地へ行って兵士のいない本国では、まるで戦勝国気取りで婦人や子供への強姦や略奪。それはまるで、地獄だったと聞いている。
おそらく理想ばかり追いかけて、教会はこうした歴史に何も向き合ってこなかったと思う。
刷り込まれた韓国中心の歴史観は、おそらく文氏の弟子たちが、うまく原理に混ぜ込ませていったのであろう。未だにその奴隷になっている姿を見ると、なんとも嫌な気分になる。


太田洪量の閔妃暗殺事件の考察、江利川の慰安婦謝罪事件、そして安重根を称える大会は明らかに韓鶴子の取り巻きが存在する。悪魔は上手い具合に毒を混ぜ込んでくれたものだ。
文鮮明氏が健在のときは、決して慰安婦の話は表に出ることはなかったが、おそらく真相は知っていたのであろう。だから表に出さなかった。だが、このパンドラの箱を、文在寅政権に先駆けて出してきたとき、自分は教会と、いや江利川との戦闘準備を始めた。
これで退会へと繋がっていくのだが、後に当人がこちら側へ来たおかげで、結局両方と戦うはめになってしまい、まったくなんてややこしいことになってしまったのだろう。


自分は櫻井よしこ氏や杉田水脈と価値観を共有しているので、その目線からすると教会は明らかに敵と映る。これまでも書いてきましたが、あきれるのはそのサポーターたちだ。
両方にラブコールを送り、いったいどんな信念で生きているのか。
E氏は2代王と鶴子の間を、まるでコウモリのように飛び回ってきた女。深い事情は多少知っているが、たとえ王推薦とはいえ、これだけはお断りしたい。
日本人として何も背負っていないどころか、そもそも日本人ではない。
私は初代の久保木先生に従ってきた人間であって、こんな女など最初から知らないし、がんばるのは勝手だが、あまり多くを巻き込まないでくれ。


人間誰しも間違いはあるし、贖罪として、ライダイハンの追及や慰安婦の嘘と戦うというのなら考えも改めようが、何事もなかったように正義を振りかざすのだけは止めてもらいたい。サンクがピラミッド組織だったら、とっくにオサラバしていたことだろう。


それにしても、朝日と在日朝鮮人が仕掛けたこんな初歩的な罠にかくも簡単に嵌まるとは。なんて幹部を抱えてきたんだ、この組織は。本当にかつて勝共連合に所属していたのかも疑わしい。この涙、本物ならあなたはアホだ。偽物なら大物役者。
もしや大物役者で大勝負を掛けたか。日本婦人を巻き込んで。


私は涙を流す人間を信じない。信じるのは涙をこらえ歯をくいしばる人間だ。