死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

自分、不器用なもんで・・・

逆転の構図は知らない人が多いので、あの教会を絡めながら書いときます。
ただし、これは80年代までくらいの内容です。


故文鮮明氏は早稲田大の留学生で、彼は朴クネの親父さん同様、韓国側から平和への道を模索していた人物であった。ところが日本人は宗教アレルギー、特に戦後の朝鮮アレルギーがあるので、出身を聞けば容易に受け入れられるものではなかった。
そのため日本人はそのすべてを否定し見境なく叩いてしまい、そのことで大きな弊害が出ることに。


有田や日弁連といった在日左翼の台頭。
今思えば、彼らは最初から日本支配の近道として、戦略的に統一教を利用していたのかもしれない。
まんまと左翼メディアに踊らされ、愛国の士までが教会潰しに奔走。
そうこうするうちに、ご要望通り教会は残骸になってしまった。現在では大元のソロス側に組み込まれ、まあ、このあたりは教会に原因があるのですが。


まだ本来の姿だったころの話ですが、私が来た頃は、金日成と刺し違えるくらいの覚悟の先輩はゴロゴロいたし、三島由紀夫の話もよくしたもの。
だいたいそんな教団がもし国賊なら、勝共やスパイ防止法、憲法改正など推進するものか。
知らない人間には分からないが、こういった団体を立ち上げるに、どれほどのエネルギーがいるか。


真に叩くべきは、メディアの中枢に巣食う在日朝鮮人であり、北に繋がるそのシンパだったのに、あろうことか、それらと戦おうとしていた愛国の士を十字架につけてしまった。
どのみち自分も人生の裏街道しか歩けん身なれど、未来へつづく日本民族と子供らのために、せめて言いたいことは言っておこうと思う。
結局、それでも日本が好きなのだから。


とにかく真の倒すべき悪党は、終戦後、あらゆる方法を駆使して日本社会に紛れてしまった。
通名を使う在日や、メディアや政界にまで進出し力をつけてしまった彼らは、日本人が全く気付かないうちに、その財力を奪いつくしている。


考えようによっては、教会もヤクザと同じようなのかもしれないが、暴対法によって力を削がれた彼ら同様、教会も真面目な人たちが真面目に叩きすぎたおかげですっかり変貌。
ヤクザ組織は在日に乗っ取られ、教会はソロスに乗っ取られ、もう健さんの時代ではないし、教会も別物になってしまった。
明らかにメディアの中枢は在日左翼。
裏を知っている智者は、この構図を知っていたので、当時も静観してきたはずだが、そうでない人間は、メディアは悪と知っていながら、本質を見抜けず、いつまでも在日に利用され続ける。



健さんは淳子姫と仲が良かったと聞いている。きっと娘のように思っていたに違いない。
とりとめもなく書いてしまいました。自分も不器用なもんで。