死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

トランプ:反撃の第2幕始動

今、アメリカは戦争、民主主義の崩壊を迎えようとしている。
アメリカの人口  :330,000,000
投票したアメリカ人:589,000,000
選挙自体が乗っ取られたとは、こういうこと。


いったいどうなっているんだ。数字見れば、バカでも分かる。
こんなことが罷り通れば、今後、選挙で誰が出ようが関係ない。最初から結論ありきで、もはや共和党からは大統領は出ない。選挙そのものが中共と民主党に乗っ取られており、侵略、あるいは暴力革命といってもいい。
民主主義の根幹の問題であり、徹底的に追及しなければアメリカは崩壊する。


それにしても、日本メディアはバイデン一色、いかにバカかうかがい知れる。情報収集ツールとしては、もう何の役にも立たない。自分のような一般市民のほうが正確に情報を把握しているとは、そこまで地に落ちたということ。今後情報ソースは選ばなければ、何一つ正しい判断はできない。
以下、ネットで出回っている内容を適当に羅列します。


   州名  合法登録済みの票数  実際投じた票数  投票率

毎回そこの結果で全体の勝敗が決まると言われている激戦州で100%超え??
トランプの得票数が多かったからそれを超える工作したら100超えてしまった。


一つの例として
投票場に投票に行った時、まだ投票していないのに、彼女はすでに投票したので出来ないと言われました。


パウエル元連邦検察官告発:民主党の工作員がアメリカ政府の機密ソフト”HAMMER” と“SCORECARD”にログイン、総得票数の3%に相当する選挙結果が改竄という証拠あり
フィトン社長は、ペンシルバニア州の80万人、ネバダ州の15万4000人の名前は無効だと言及。


中国の印刷会社から500万枚の投票用紙が秘密裏に印刷され、そして、それを在米中共組織が暗躍して投票場に配布した事が指摘されている。


「国土安全保障省(DHS)が投票を管理したわけですが、民主党は投票用紙にQFSブロックチェーンコードが組み込まれている事を知らず、エキストラに投票用紙を印刷させました。おとり捜査です。偽造投票が無効になっていきます。


バイデンの公約に「勝利から100日以内に1100万人不法移民を市民にします」というのがある。移民が重罪を犯しても国外追放のみ。当選すれば100日以内に議会に送り成立を目指すとの事。アメリカに事実上の国境開放システムが誕生し、数千万人のエイリアンが押し寄せることになる。地獄が展開するぞ。


トランプ大統領のジュリアーニ弁護士「君が行く所はホワイトハウスではない!! 連邦刑務所だ!!」
はい、その通り