死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

トランプ:奪還の戦い

選挙という公正な土台で戦い、負けたのなら誰も文句は言うまいが、そうでないから大問題になっている。こうした不正票に勝ちを奪われた話であって、だからトランプは負けと言う言葉を使わないし、使うべきでもない。


基本的に選挙制度は性善説で成り立っている。これまで誰もこれを揺るがすようなことは考えなかったはずだが、今回は違う。やってしまった。しかも、かなり大掛かりで中国の肝入りという話が濃厚だ。証拠も出てきている。当然説明責任が出てくるし、無傷で済むはずがない。バイデンは中国に忠実で尖閣諸島を中国領土容認。更に第二列島論で日本を中国領土容認の方向に進めているとんでもない輩。これからいろんなほころびが出てくることに期待したい。
それにしても日本のメディアは、よほどバイデンが好きなのか、いっこうにアメリカで起きている現実を報道しようとしない。バイデン同様、チャイナマネーに汚染されているか、在日幹部の価値観に振り回されて、国益とは程遠い存在。



トランプは目下、人類最後の希望とも言える。そして彼は今、とても孤独だ。
これで倒れたら、我々人類はあとどれだけの年月、真の指導者を待たねばならないだろうか。その前に、この世界は破壊されているかもしれない。
もしこの結果を受け入れるとしたら、選挙に負けたのではない。不正と言う陰謀に負けたと言える。だが、まだ続きはある。時代はいつも支える側の責任が大きい。
イエスキリストの時代もそうであったが、みんなトランプ一人に世界の重荷を負わせてはいけない。


人はみな、誰もが尊い使命を帯びて生まれてきている。誰一人漏れることはなく。
問題は、各人がそれに気づくか気づかないか。中には悪に染まって道を外れて行く者もいるだろう。とりあえず、気づいた者は立ち上がってくれ。バイデンは100%悪魔に繋がっている。


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各方面からの啓示も聞いています。天が認め、期待し、心を寄せてくださる最後の大統領です。それを無下にする者は、神と戦うことを意味する。




プーチンは冷静だ。賢い。左翼メディアに占領された日本とは大違い。