死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

捏造プロパガンダの南京虐殺 ~「デマ」が大好きな在日~

いいサイトです。拡散希望ということなので紹介します。
まだまだ捏造歴史を信じ、自虐史観から抜け出せない方も多いので、少しづつやっていきます。


この記事を見れば、今も変わらない野蛮な支那人の日本に対する罪の擦り付けが明確に理解出来ると思います。
少女へのレイプも、
慰安婦問題などで現在も日本を非難していますが、規律の厳しい日本の皇軍が起こした事ではなく、支那人や朝鮮人が自分達がやるから日本軍もやっただろうという憶測で、話をでっち上げている事が分かります。紛れもないニューヨークタイムズの記事で、テキサス親父にも確認して貰っているものですので、是非、拡散にご協力下さい。


元中華民国軍(中国)将校たちが難民者に紛れていた
大佐と彼の補佐たちは、南京での犯罪を日本兵に擦り付けていた事を認めた


ニューヨーク・タイムスへ電信
上海、1月3日 - 南京の金陵女子大学において難民救済委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授は、脱走した中華民国陸軍大佐と6人の下級将校たちをかくまっていた事実が発覚した際、大いに当惑させられた。
教授はなんと、その大佐に難民キャンプにおいて2番目の権限を与えていたのである。中華民国軍が南京から撤退する際に、軍服を脱ぎ捨てた将校たちが、大学校舎の一角に住んでいるところを発見された。
彼等は、日本軍捜索隊によってライフル6丁、拳銃5丁、解体されたマシンガンと銃弾が隠されていた事が発見された後、自分の身分を自白した。 
元中華民国軍将校たちはアメリカ人や諸外国の人たちの前で、「南京での略奪した事」と共に、「ある夜に少女たちを難民キャンプから暗闇へ連れ出し(強姦し)、翌日にその何度もの襲撃を日本兵に擦り付けた」ことも自白した。  
元中華民国軍将校たちは逮捕の後、戒厳令の元で罰せられるが、恐らく処刑されるだろう。


ニューヨーク・タイムス
発行: 1938年1月4日
著作権: ニューヨーク・タイムス 


これも、よく中国人が日本人の蛮行としてネットで出してくる画像ですが、この写真は1984年香港映画「等待黎明」の小道具の雑誌の表紙で、作り物です。
この画像は結構、当の中国人も知らずに、日本軍の蛮行の証拠みつけたりとして喜んでいる人が多いみたいで、真相を知ったあとは、コソコソ逃げていく。彼らにはすでに決まったストーリーが出来上がってしまっているので、真相を追求する気のない人間たちには、まったく呆れます。


https://twitter.com/terimakasih0001/status/1473217089809035267?cxt=HHwWhsDRsejI9fEoAAAA


ちなみに盧溝橋事件も同じ。一般に日中戦争の発端とされるがデタラメである。中国側からみてかろうじて軍隊同士の衝突といえるのがこの事件であっただけで、他の事件は市民の虐殺などを伴い都合が悪かったのである。実際の戦闘は一月も経たず北京から中国軍が駆逐され、日本軍は本格的な軍事行動など起こしていない。


こんなのもいます。

はるさん、まったくその通りです。




在日はいつも「デマ」という言葉が大好きだが、現実は自分らがデマ。そして朝貢国である中国のデマには加担し、捏造歴史が大、大、大好き。そして最後は火病。特権にあぐらをかくな。3世以降は日韓条約による永住権が無いのだから、無理して日本に留まる必要はない。早く帰ってくれ。