死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

トランプ 謀略マイノリティとの死闘

大統領選挙の多くの州では、ドミニオン社の集計ソフトが使用され、トランプ票が大量削除。またトランプ票をバイデン票に付け替える操作も行われ、その証拠となるサーバーがフランクフルトで押収。サーバーを管理していたのは、スペインバルセロナに本拠を置くscytl社。
米軍によって押収されたサーバーの生データは、トランプが地滑り的勝利を収めたことを示しており、つまり本来的に言えば、バイデンは大敗。そしてここで重要なのは、軍隊が動いたということ。
トランプはある程度読んでいる。かなりの切れ者で、敵の出方をあらかじめ察知していなければ、こうは動けない。現職の大統領であるということの意味は大きいのだ。


これで裁判が順調にいけば、バイデンは連邦刑務所行きの確立が高くなってきた。全米を揺るがす大スキャンダルというか、中国の軍事侵攻事件でもあり、不正に加担してきたメディアも大きく責任が問われていくだろう。だから今、メディアもネガティブキャンペーンに必死である。バレたら解体されるからだ。この情報がほとんど日本に入ってこないのは、日本メディアも同じ穴のムジナだからで、いかに局が左翼支配を受けているか伺い知れる。


もちろん、これら事実を裁判で表に出していかねばならないのは知っているが、不正の断片であることは間違いない。証拠も揃い始めている。総じて言えることは、中国の介入と、マイノリティによる多数派支配の謀略があり、それが実現されようとしていたということ。
この恐ろしさを、多くの者は本当にわかっていない。世界が一握りの者に、根っこのほうからコントロールされていたということ。
左派(偽ユダヤ)エリートによる世界支配が、空想ではなく現実世界で起きている。


アメリカもそうですが、影響は日本も同じ。菅や甘利は、それらコントロールされたメディア経由でしか情報を入れていないので、祝電を送ったりと、まるでトンチンカンなことをやっている。今回はプーチンを見習え。あれは裏をよく知っている。彼もまたNWO(世界統一政府)と戦う戦士だからだ。


全て虚偽、虚偽、虚偽による数値の改ざん。
本来なら当たり前のようにトランプが再選されていた選挙が、悪質な謀略によって、ここまで破壊されてしまった。もう日本メディアの口先評論家にもウンザリだ。まるでお花畑のお笑いバラエティー番組であり、他人事にもほどがある。どうせ在日支配局への忖度芸能人しか出演させてもらえないから仕方ないが、せめて視聴者は洗脳されるな。
トランプが再選されなければ、間違いなくウイグル人の命は見捨てられるだろう。その先は中国の日本侵略容認。しっかり裏取引も確認されている。バイデン配下で日米安保がまともに機能してくれるとお思いか。天よ、トランプにご加護を。


※米軍によって押収された生データ