死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

乱れ斬り ~統一教会、保守、その他~

最近いろんな方が訪ねてくださるようになり、ありがとうございます。それにしても世界はDSのおかげで2重構造になっており、本当にややこしい。特に統一教の問題は根っこの方から捉えないと左翼に踊らされることになり、そのため少し外向けに書いておこうかと思います。
目下、私がおよそ敵と想定して戦っているのは以下のとおり。

  1. 韓国(赤化され再生不可能)
  2. 統一教会(家庭連合)
  3. 在日朝鮮左翼
  4. ニセ保守(グローバリスト)あるいは知らずに踊らされる保守
  5. その他DSコントロール下、中国の侵略に関係する組織、個人。

ちなみにキチガイは2番で、暗在は日弁連と同じ主張なので3か4番、詩織サポーターriosiは3番。うちキチガイ・暗在の2人は、口ではトランプ応援ながら、根っこを知らないのでトランプ側の中核サンクを否定するなどハチャメチャで、後援会潰しに奔走。もはや本人の意思など関係なくコントロールされる側に立たされてしまっている。何の応援にもならないし、キチガイに至っては本体がソロス側。
このようにグローバリズムの波に呑まれた存在というのは、教会にしろ、保守にしろ、真の敵は何であるかを知らないので、ある意味共産党よりも厄介である。教会のキチガイなんか熱心に勝共理論を謳っているが、完全にDSコントロール下で遊ばれている。
はっきり言っておきます。こいつらグローバリストは保守ではなく、国家解体論者です。


さて、そんなところですが、3番以外は境界が分かりにくかったり、時代によって正邪が逆転したりと、とにかく流動的で、原因は全て悪魔の侵入と知略によるものです。区分けはしましたが、これら全て連動しているため、時代によっては1・2番は悪と決めつけるのも誤りです。
例えば韓国。文在寅政権が誕生するまでは、韓国は悪魔国家ではありませんでした。再生のための何らかチャンスはあったし、統一教も80年代くらいまでは、ある使命を帯びて機能していた部分もあったのです。韓流ブームも未来志向の一つのチャンスだったと思います。
誤解が膨らんでいくのであまり深くやりませんが、統一教は岸さんの時代から係わりがあるため、表層しか知らない人は安倍さんを裏でコントロールしているとか、深読みしすぎて凄い情報が飛び交ってます。残念ながら誤報。そんな力ありませんよ。


振り返って思うのは、統一教の創始者文氏の究極的な敵は、日本人ではなく韓国人だったと思います。アメリカに拠点を置く直系が、韓国を敵国と捉えている構図からも察しはつく。
文氏は幾多の拷問を耐え抜き、生き延び、彼は血統的に共産主義と戦う完全なるファイターであった。しかし神への帰依と世界平和を標榜する宗教家にとって、最終的に障壁となってくるのは偏狭なナショナリズムで、まさに韓国人はこれらの塊といってもいい。


実際、韓国では日本と連動して共産主義撲滅の組織や政党までつくって、文在寅のようなアホが出ないよう政治活動を展開してきた。徒労に終わったのは、これら崇高な願いを理解できなかった韓国幹部であり、ニセ歴史観を信奉し、これまで幾多の日本人を洗脳してきた。
それでも80年代くらいまでは、初代の意思は損なわれず、勝共運動、メディア界に対しては世界日報、ワシントンタイムズを立ち上げ、左一辺倒だった首都ワシントンに大きな風穴を空けた功績は大きい。ときどき河添恵子さんなんかも引用していますね。
情報は主観を入れず体系づけて捉えないと全て真逆の結論に至る。


本来、教会の使命としては、日本から左翼を一掃し、国家を立て直す使命を帯びていたはずで、うまく機能すれば、おそらく今、日本第一党の桜井さんがやっているようなことをしていたはずと思っています。最終的には在日左翼との戦闘。
だがメディアによって全て曲げられていくことに。なんせメディア経営は全て在日朝鮮人。
考えようによっては、同じ半島血脈の兄弟が日本という胎内で争い、日本人が巻き込まれてると言えなくもないが、残念なことに日本人は悪い方の肩をもってしまった。


なにも理解できない国内保守は、創始者が韓国人であるという理由で朝鮮左翼と戦う教会を敵と認定し十字架にかけ、知らずに左翼と共闘・・・というより利用され続けてきた。
以前書いた、丸ごと叩くのが危険というのはこういうこと。
左翼は日本人の宗教アレルギーと朝鮮アレルギーを利用して、保守まで味方につけ、まんまと目的を達成していった。
憲法改正を謳い、スパイ防止法制定の組織を作り、在日朝鮮との決闘を控えていた団体より、有田芳生が好きで霊感商法が許せなかったらしい。


その後、時は流れ、ついに教会自体が敵の調略を受け崩壊することに。
夫人である韓鶴子の台頭と、共産主義幹部が教団を支配しソロス側に転落。ここに悪魔の侵入を許し、今も迷走を続けている。
※詳しくは、別の稿でやってますので、ここでは割愛


教会は信徒を洗脳。DS側メディアは保守を含む一般庶民を洗脳。いったい洗脳を免れてる人間なんているのだろうか。
近年、離脱した信徒は2代目を中心にアメリカでサンクチュアリ教会として出発。すでにトランプ政権の宗教界側の中核を担い、保守系キリスト教界を繋げる重要な役回りとして欠かせない存在になっています(日本に入るのは左翼経由の情報のみ)。
初代との繋がりがあり、トランプ政権発足前からの強烈な支援団体で、銃器関連の会社を中心にアメリカの復興を掲げ、おかげで大将はソロスから指名手配。一説には暗殺ターゲットになっているとも聞いている。


日本の保守の中には偉そうに言う人もいるが、ソロスに一発のパンチでも当てに行ってるか? この悪名高き団体がスパイ防止法推進してるとき何やってた?
心配しなくても、ご要望どうりすでに空中分解したよ。
私はもう、口先だけの正義の味方なんてウンザリしている。フォロワー何万、何十万の論客だろうが、根っこを知らなければ、しょせん情弱に変わりはない。情報智者の自信がかえってアダとなり、コントロールを受けるなんて実に簡単なこと。せめてアメリカのこの動きは邪魔せんでくれ。


私は、こんな桜井誠さんが大好きだ(画像お借りします)