死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

比類なき蛮行「通州事件」 +731

私が中国に対峙する本質的な理由はこれです。ここに全てが集約されます。
知ればわかります。
統一教会への対峙もそう。サンクにもいますね、シナ奴隷が。
ほとんどの方が中国のプロパガンダにやられてしまっているので、警告しておきます。
だが、この事件が中国の本質といってもいいでしょう。少しづつ世に知られ始めましたが、まだまだです。おそらくこれが世の知るところになれば、歴史もかなり整理されてくるはずなので、各人追及してみてください。地獄絵図を見ることになります。
中国はこの蛮行を覆い隠すために「南京大虐殺」をでっち上げたとも言われ、これまで多くの歴史家がひっかかってきました。現在もなお。
そもそも南京大虐殺記念館に、通州事件で殺された日本人画像が展示されてるのは何故でしょう。そういうことです。


実際の南京はこんな感じ。(お借りします)


日本の731部隊が中国人を人体実験をしていたと言われているが、あれは中国人が日本人を襲撃して死体を残虐に解剖していた済南事件の逆さの話。南京大虐殺が通州事件の逆さ同様、彼らの得意とするお家芸だ。
(間違えてはいけない。写真の死体は日本人です)
https://twitter.com/S2rnGJFyy3mIxip/status/1463835681881395204


慰安婦も同じ理屈。韓国はシナの属国奴隷文化なので、ありもしないことを平気ででっち上げるのは朝飯前。統一教会人も韓国大好き人間の集まりなので、さぞ喜んで拡散に協力してきたことでしょう。結局はシナの走狗。
さらに、残念ながら日本メディアも同様、通州事件を報道しません。特にNHKでは、幹部に在日中国人、偽装日本人が存在しているため、報道不可能。


知れば知るほど、もう怒りと涙しか出てこない。
今の日本を放置すれば、いずれ彼らはその本性を現してくるのは分かりきっています。そして今の日本人は、何も変わっていない共産中国の本当の恐ろしさを知らない。おそらく日本人は、中国人の人間牧場になる。
これが自身の行動原点です。
次の世代に、日本文化を継承させていきたい。民族を滅ぼしてはならない。そう思っています。リンク先の「Sさんの体験談」は、特に推奨します。


「崩れおちた仁丹の広告塔の下に二、三歳の子供の右手が飴玉を握ったまま落ちている。ハッとして眼をそむければ、そこには母らしい婦人の全裸の惨殺死体が横たわっているではないか!(中略)池畔にあげられた死体のなかには鼻に針金を通されているものがある(中略)男の鼻には鈎の様に曲げられた十一番線の針金が通され無念の形相をして死んでいる(後略)」(1937年8月4日・読売新聞夕刊)






ツイッターで分かりやすく解説してくださる方がいたので、リンクさせていただきます。
シナ事変の真実
①これが起きた背景を知りましょう。戦後に封印されたのは通州事件だけでなく、済南事件、大山事件、上海事変など多くの日本人居留民虐杀殳、強姦事件が多発しましたが、日本政府は事なかれ主義を続け、世論の
暴支膺懲を招きました。
https://twitter.com/akasayiigaremus/status/1473186421662187522


暴支膺懲(ぼうしようちょう)とは、支那事変(日中戦争。対米英開戦以降は大東亜戦争に含まれる)中、日本の陸軍省などが中国に一撃を加えることで排日抗日運動に歯止めをかけようという意味で使用した合言葉である。言葉の意味は「暴戻ぼうれい支那しなヲ膺懲ようちょうス」の短縮形で、「横暴(=暴戻)な中国(=支那)を懲らしめよ」を意味する標語である。
暴支膺懲 - Wikipedia