死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

怪奇!ゴーマニズム男 小林よしのり

選挙というのは、立ち位置がはっきりするので、いろんな人物の、それまで隠されていた部分を炙り出してくれたりする面もあり、けっこう興味深かったりします。


さて、ショッカー本部が送り込んだ今回の怪人は、怪人「小林よしのり」男
こういう怪人は、なかなか興味深い。すこし難解な人物のようですが、軽く触れていきたいと思います。


ひところ、「ゴーマニズム宣言」を発表したりで、一躍、時の人となった頃もありましたが、どこでどう変貌したのやら。
左翼が右翼の皮を被って生きてきたような人物で、翻弄された方も多いと思いますが、ここにきて、ついに正体がばれた感じになったようです。
ネットニュースで確認しましたが、「一に立憲民主党、二に希望の党」だったのを、「二に共産党」に変えたことを表明。
作家、百田尚樹さんが、その変貌の過程を発表してましたが、感じるのは、作家として成功した背景を武器に、浅い知識と机上の空論で政治の世界に首を突っ込んだはいいが、お花畑の論理は所詮いつか最後を迎えるというもので、それが今という顛末。


我々が直面しているのは、今そこにある危機からの回避であって、保守がどうのこうのと言葉遊びの世界じゃあない。
そもそも自民党は自主憲法成立が結党したときからの党是で、粛々と目的に向ってやってきただけの話であり、国民としては保守だからどうのと言われても関心なし。
ガソリーヌ山尾の決死の不倫擁護、テロ等準備罪の反対。偽装保守というより、完全にパヨク化した姿に、当時あの本のファンだった人は、とても同じ人物には思えないと、そうとう幻滅している方が多いようです。
上念司氏、三浦瑠麗姉さんがフルボッコにしてましたし、橋下徹氏に至っては「あいつはバカだ」と。なかでも桜井誠氏が、徹底的に暴いてますね。


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