死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

赤化された統一教会 VS 孤軍奮闘のサンク

今回は引用が多いです。内向きの内容もありますが、統一教関連の内容で、目についたところから引用します。
まずは、霊界に旅だった教会員の位相。たぶん、こうなんじゃないかという話。
あんたがた何処さ 死後さ 死後どこさ。
これまで祝福双や、貢献度、役職、献金の額、1世だ2世だ、いろんな価値観にこだわってきた会員のなれの果てが地獄に最も近かったでは、あまりに残酷な気がする。だが、現実かもしれないと想定して直視せよ。
それこそ、信じるか、信じないかは、あなた次第ではありますが、参考までに。


統一食口のコロニーもあったそうです、しかし天界では相当低い位置にあったそうです。一般のキリスト教圏よりも低かったそうです。

古川さん、曰く、これは統一食口は人を救う意識がとても低く、メシアを待っているだけと言う心情圏の霊人が多いと言う事でした。



次はサンクチュアリのリポートから。


統一教が韓氏オモニによって共産主義化されました。三代王権を追い出してお父様を裏切ったので、お父様が聖和されて以来、共産主義が全世界にどれほど早く拡散しているか見てください。
いかに急速にアメリカを覆っているか、実質的な基盤を構築しているか見てください。 全世界を動員した共産主義に対抗して戦う運動を通じて、どれだけ多くのことを成し遂げ、守って来られたのか見なければなりません。 これまで統一信者たちにあらゆる非難と迫害を行いましたが、お父様は私たちに共産主義に対抗して戦わなければならないと教えてくださいました。統一教会だけが共産主義と戦う世界で唯一の世界的組織なのです。


もちろん、マスコミ各社は我々を憎み、プラットホーム、CNN、左派組織は、我々を非常に嫌っていましたが、その理由は、お父様が反共産主義であるだけでなく、共産主義をサタン王国、政治的サタン主義として正確に究明されたからです。私たちさえも、お父様が世界のためにどれだけ多くの努力を注がれたのか、知らないでいたのです。
そして、今になってやっと気づきました。 これまで共産主義から世界を保護されたお父様の力がどれほど強力だったか、そしてこの大型マスコミ、共産主義者らと戦うために毎年※
ワシントンタイムズに渡した4千万ドルがどれほど重要だったのか、今になって悟ったのです。
中略
今になってやっと気づいたのです。 統一教は悪い集団ではないと、アメリカを本当に愛していると、 愛国者であると、 自由のために命をかける人たちであると。
そして 共産主義、ジョージ·ソロス、中国共産党を嫌い、自由の権利を保障しようとしている、ということを悟ったのです。


韓氏オモニは共産主義に変わったので、家庭連合はもうお父様を表わしません。 お父様が自ら任命したカインとアベルだけがお父様を表します。
Rod of Iron Ministry・鉄の杖、Black Robed Regiment・黒装束牧師連隊、
これがお父様の遺産です。 



家庭連合は共産主義支持者たちで、ジョン·ケリーと親しく過ごしています。 これだけはっきりと。お父様を裏切ることはできません。聖霊は非常に強力に役事しています。 神様は一貫して保守主義者であられ、中絶に反対され、結婚を支持され、同性愛、トランスジェンダーに反対され、強力な国家、市民の武装、憲法修正第2条、宗教の自由を支持されます。 アダムとエバには自由意志を与え、尊重されました。

一部では、私たちが教会国家を作ろうとしていると指摘しているのですが、憲法も見ずに言っている言葉です。 天一国憲法には文字通り宗教の自由が明示されています。 これを誤解するのなら知能に問題があるか、怠け者ですね。

これに反論すること自体が時間の無駄です。 このような脳死した政治扇動家たちのゾンビを見たことがあるなら、#trollsaredumbと書いてください。


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: トランプが当選しても戦いは終結しない◆ 2021年1月4日(月)キングスリポート ◆ 共産主義は政治的悪魔主義


2代王様は2017年3月、トランプはお父様が立てられた、神がキュロス王のように立てられた世界大統領であるから、韓国、日本が韓氏オモニの滅びの呪詛、つまり中国共産党の禍から逃れるために、トランプ大統領が韓国、日本に行く際には、熱烈に歓迎しなさいという指示がありました。


今、その熱烈に支援する、その精誠が今や、トランプを再選させ韓国、日本だけではなく、米国を救い、世界を救う、大きな条件となっています。

中略

ほとんどの大手マスコミは、12月14日の選挙人投票でバイデンが過半数を獲得したことを持って「当選者が確定した」と報道した。マスコミは報道による既成事実化に今も努めています。ところで不正があったことは単純な計算で証明出来ます。

登録有権者=2億1,380万人 投票率は過去最高の66.2%。よって投票された全ての票は1億4,153万票です。ではそれそれの獲得票を見てみましょう。


バイデンは8,001万票、トランプは7,380万票、だから合計1億5,381票です。投票数1億4,153万票であるから、合計1億5,381票との差は1,228万票も多いのです。つまり1,228万票が不正票ということです。

トランプ票がバイデンになったという不正しか見つかっていない事実から、この不正票はバイデン票といえます。そのようにして盗まれた結果であるトランプ7,380票を総数1億4,153万票から引くとバイデンの獲得票は、6,773万票です。つまり、この単純な計算から、バイデンは1,228万票もの不正な票を得て、当選したと言うことがわかります。

このように非常にシンプルに、不正があったことが明らかにわかるのです。

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 米国2021年革命内戦は、中共を拝する世界エリート支配主義者との戦い


※ワシントンタイムズVSワシントンポスト


ワシントンポストの極左Jennifer Rubin
「トランプだけでなく、彼の支持者も打ちのめし、共和党を一斉に焼き払わなければならない。この嵐を乗り切るような”生存者”がいたら、彼らはまた同じことをしでかす。共和党は機能不全の反政府政党だ。国家に不要な存在だ。」
アメリカ首都の有力紙がこんな感じで、日本同様、アメリカは本当にメディアから侵略されてきた。それに待ったを掛けたのがワシントンタイムズ。


以下、共産主義者や悪魔崇拝者と闘うクリスチャンのための情報サイト
最近知りました。とてもいいサイトですね。