死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

朝鮮に恐ろしいことをした国、日本

どうやら日本人は、韓国に対して本当に恐ろしいことをしてしまったようだ。とりわけ注目したいのが、ハングルを普及させてしまったこと。


日韓併合で韓国を文明国にするため、日本がまず考えなければならなかったことは、識字率の解消でした。学校の開設と言葉の普及。当時、半島には小学校といえるものは僅か40校。朝鮮の文盲率は90パーセント超えで、長らく清の属国であったため、残り10パーセントは両班が使用する中国語(漢文)であり、ほとんどの国民は理解不能。普段話している言葉は朝鮮語であり、それを漢文では表せません。


おそらく日本政府も途方にくれたでしょう。
そこで目を付けたのが、李朝4代王「世宗」が作らせたハングル。あくまで中国の属国であろうとする両班からすれば、劣等文字(朝鮮語は方言みたなもの)として蔑んでいた文字ですが、日本はこれを広めようとしました。
ところが、ここでまた難題。当時、半島には印刷所も製本所も無し。よって、政府は最初のハングル教科書を東京で印刷します。しかも、最初のハングル活字を作ったのは福沢諭吉で、私費です。


もちろん質の高い労働力を作ろうとした意図はあったでしょうが、両班支配の奴隷と化していた国民に、文字と同時に自由と教養まで与えてしまったことは、現在日本が抱える問題を思えば、単純には語れない。
そのまま両班の奴隷国民国家として放置しておけば良かったと思う部分もありますが、それでは半島・シナ連合軍として、赤い大陸の脅威と直接向き合うことになってしまう。常に侵略と向き合ってきた日本の立場としては、当時、やはり半島を強引に文明国化するしか道はなかったのかもしれません。日本にとって朝鮮とは、保護領半島であり、それ以上でも以下でもなかったのです。
ということで、極論、日本がやったことは、奴隷を解放し、教養まで与えてしまったことと言えなくもありませんが、では、なぜこういう歴史観が見えなくなってしまっているのかと言えば、世界を真相から遠ざける存在がいるからです。
DS(ディープステート)の魔力は、何も日本にだけ及んでいるわけではありません。こうして韓国を巻き込み、周辺諸国すべてが巧妙に形作られています。


しかし、こういう歴史的事実は、どれだけ言いがかりをつけようが、捏造しようが、決して消せません。後世になって必ず暴かれます。
現在、在日や韓国がやってるのは、まさにこの捏造行為で、天に仇なす行為として、最後に恐ろしい反動がくることは予想しておいたほうがいいでしょう。すでに来ている感じはしますが。もし自国の繫栄を望むのであれば、真実と向き合い続けるところから出発するしかないのです。


※内容的には百田尚樹さんの本を参照させていただきました。


※拾い物、お借りします。