死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

「 テコンV」対「マジンガーZ」 怒りの兜甲児

内容的には前稿の続きで、これも良いサンプルだと思い取り上げます。
2018年7月31日、ソウル中央地裁は、韓国を代表する巨大ロボットアニメのキャラクター「テコンV」について、日本のキャラクター「マジンガーZ」の模倣ではなく、独立した著作物であると判断した。しかも竹島に、自らの領有権を主張するため、このパクリロボを設置する計画まであったので、なんとも滑稽な話。


すでに書きましたが、生まれて享受してきている文化は全て日本製であり、これらを自分たちが築いたものであると錯覚した世代が、必死になって民族の誇りを取り戻そうとした結果がこんな感じ。こういう類の行動は、ほとんど全てに共通する。全て日本への憧れであり、同居する相反する想いが反日という感情に結び付く。でも、いいかげん原点を見つめ直さないと、韓国は世界の笑いものになり続ける。
知的財産権の侵害、国際法の無視。ほとんど関係なく暴走する国民性は、文在寅政権になってさらに加速し、精神的には李氏朝鮮時代に戻ったようにも感じる。


何度でも言いますが、日本文化抜きで朝鮮オリジナルなんてものは何一つありません。全ての根幹に日本が関わってきている。それは日本が韓国人の真の民族の独立を願って、助けてきた結果であり、さもなくば支那の属国として生きるしか選択がなかったから。
即ち、日帝36年を否定したら、シナの蛮族文化が残るのみで、国家としての存在そのものが立ち行かなくなる。現状を見ると、かなり裏目に出てしまいましたが。






こっちは本家、マジンガーZ


Mazinger z Soundtrack - LIVE!!!!!!!!

Bokura no Mazinger Z