死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

去り行く虎、Qアノン、そして最後の砦オース・キーパーズ始動

我々はあまりに一人の男に頼りすぎていたのかもしれない。彼は神の頼る戦士だが、神そのものではない。ショーン・ムーンのレポートは、トランプが去った後の、我々の心の持ちようが書かれた、とても良い内容です。
ところで最近、ある方とのネット交流で「ショーン・ムーンは、まるで三島由紀夫のようだ」と言われました。その通りだと思いました。多少、皮肉を込めた表現だったのかもしれませんが、これは三島をどう捉えるかによって、受け止め方が全く変わってきます。たしかにサンクチュアリ教会はアメリカでは※「鉄の杖ミニストリ」とも呼ばれ、三島の「盾の会」に通じるものがある。なにか自分には好意的な言葉に感じ、喜びさえありました。
そして、考え方はオース・キーパーズの精神に繋がっていきます。国家を守る最後の砦。わかる方には追い追いわかってくるはずです。今回も引用多め。


※「鉄の杖」とは、聖書からの引用で、剣などの攻撃の武具を指し、伝道の際、イエスが弟子らに服を売ってでも買いなさいと言われた。教会では具体的にAR-15を指し、基本装備にしているため、このように言われている。

<トランプ以降の聖殿指針>御言全文◆2021年1月21日(木)キングスリポートより


今や米国共和国は死亡しました。1776年誕生した共和国が2021年1月20日付けで亡くなりました。

​何年ですか?245年ですね。 245年にして死にました。 中国のパペットシステム(Puppet:構成管理ツール=監視検閲システム)を導入し、アメリカ市民の意志に反するグローバリスト国際マルキスト中国によって統制されるパペットチーム(国際中共監視検閲チーム)を導入しました。不法で強奪的なパペット(監視検閲)を世界最強の座に押し上げました。 帝国時代が始まりました。 シーザーの時代が幕開けしたのです。

中略


トランプは武装した左派たちを相手にビジネスライバルに対するように、法廷で解決できると思いました。トランプに従った、参戦勇士、軍出身の人々、自分の生命を最前線に差し出した人々、この4年間白人至上主義者と言ってあらゆる嘲弄と受難に耐えた人々…。 トランプは最大の職務遺棄を犯してしまったものです。

​彼は「insurrection act(反乱法)」を発効しませんでした。 アメリカ歴史上最大の詐欺大統領選挙強奪を防ぎませんでした。 世界最高の権威が私たちの目の前で略奪されたのです。

軍統帥権者としてこれを阻止する力があったにもかかわらず、それを実行しませんでした。

中略


このオース・キーパーズ(Oath Keepers)団体スチュワート・ローズ(ローデス)(Stewart Rhodes)が、このことを最もよく言ってくれました。 

「トランプの職務遺棄によってすべての国が脅かされ、自分を守るために準備しなければならない」と言います。 不法的に大統領職に就いた者、中国共産党のパペット(監視検閲)を絶対に認めてはならず、対抗しなければなりません。

​スチュワート・ローズ(ローデス)の言っていることは簡単でこのような内容ですが、映像を見ると非常に詳しく話しています。

自分の地域コミュニティに民兵隊を作り、この民兵隊は皆と協力し、隣人の警備隊と隣人の防衛軍を作り、それを超えてカウンティレベルの防衛軍を作らなければなりません。 共産党の暴圧に自分を保護するために準備しなければなりません。

スチュワート・ローズ(ローデス)氏が最も現実的な観点を持っています。

中略


建国の父と同じように、自己防衛の権利を行使するため、スチュワート・ローズ(ローデス)氏はアレクサンドル・ソルジェニーツィンの言葉を引用するのですが、 一緒に見てみましょう。

「例えばレニングラードで行われたような大規模な逮捕が行われている間に、都市全体の四分の一を逮捕した時、人々が単に階段に座り、階下のドアを壊す音に怯えていなかったなら、もし彼らが、自分たちの一つ残らず失ってしまうと知って階下に準備していたら、斧、ハンマー、鉤などを持って階下で待ち伏せしていたら、​スターリンの組織は非常に速いスピードで人員と輸送の不足を経験したはずで、スターリンの血に向けた渇き、その呪いの機械を止めることができたはずです。 しかし、私たちは自由を十分愛していなかった。 すべての人たちが自分を犠牲にしないことについて数十種類の言い訳を持っているからだ。」


​それで彼らはどうなりましたか、グラック(ソ連労働収容所)に収容されました。

爆圧が始まった時人々は自分が強いと思いますが事実は弱いのです。 収容所に閉じ込められた後になって対立して戦えばよかったのに、恐怖心で一杯でなかったならと後悔しているのです。彼らは警察が自分に来ることを恐れるより、集まって彼らに攻撃を加えなければなりませんでした。​どうせ死ぬのだから失うものはなかったのだから。 集まって暴圧を止めなければなりませんでした。もし、当時の人たちがその勇気を持っていたら、大虐殺はなかったでしょう。


Qアノンの蛮行についても書かれています。

Qanonはそうではないふりをしてディープステートのために働いています。 人々を小児性暴行犯罪事実などに引き入れ、次の人々に"トランプが来週大々的な逮捕をするだろう。" リンウッド弁護士もここにひどくはまりました。


善良な心を持った人々を釣りました。 すっかりだましました。 これにあまり深くはまってしまった人たちがいます。 あまりにもひどく楽観主義に陥っていました。 あまりにも自信をもって「私はトランプが1月20日に勝利すると確信している! これはもう決まったことだ! 私が保証する! 」・・・あまりにも愚かです。


​この愚かな楽観主義によって人々は死ぬのです。 そして人々を落胆させます。 私が柔術を教える時も同じです。 絶対に愚かな楽観主義は教えません。 もっと強く訓練させた時、絶対! 愚かな楽観主義で教えてはいけないのです。 最大の罠です。 愚かな楽観主義は非常に危険です。非論理的楽観主義とも言います。


ただし、 その脆弱性を指摘しながらも、次の発信では、このようにも言われています。

Qアノンの非現実的楽観主義を注意しろと言われましたが、そのようなTRUMPサポータを愛しなさいとも言われています。Qアノン信奉者も孤独なTRUMPサポーターです。



イメージです(私の好きなチャック先輩のテーマ曲にのせて)

Delta force movie theme(1986)

The Delta Force - Soundtrack

ルカによる福音書22章36節
そこで言われた、「しかし今は、財布のあるものは、それを持って行け。袋も同様に持って行け。また、つるぎのない者は、自分の上着を売って、それを買うがよい。」