死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

恐怖!工作員!有田芳生 男

さて、ショッカー本部が送り込んだ、次なる怪人は。
怪人「有田芳生」男
ショッカー朝鮮支部から派遣、名誉韓国人、意外と知られていない元共産党員。こいつに完全にブチ切れているのが、橋下徹氏。
氏の出自が、週刊朝日に報じられた際には、「これは面白い」とか、反論に対しては「よくわからん言い訳」と言っていたくせに、所属する党の代表、レンホウの戸籍開示の件では、それを求めた人間に対しては「差別だ」と、部落差別まで持ち出して、人権問題に絡めてた。とっても分かりやすいダブルスタンダートですが、彼の頭ではどのように整合性をとっているのだろうか。


他にもいろいろ、ヘイトスピーチ規正法を作れと言っては、韓国人を証人として出廷させてくるなど、頭、悪すぎの面が多数あり。私は「日本人の代表じゃありません」と、自分から言ってるようなもので、こっちには桜井誠氏がブチ切れてた。


そして、極めつけが、横田夫妻からの不信と怒り。拉致問題を完全に自身の政治活動に利用。横田夫妻と孫家族との面会写真を、断りも無く公開したことにより、入手ルートから、北朝鮮と特定され、自身が北と通じていることが明るみに。なぜなら、横田家からは一枚も写真提供はありません。
韓国だけではなく、北朝鮮にも通じていやがったか、というより工作員じゃん。その昔、統一教(現 家庭連合)を悪の巣窟として攻撃。識者ぶってマスコミに登場したことから知名度がアップ。以後イケイケで、自身の主張も受け入れられ、国会議員にまで登りつめる。残念ながら、在日左翼にメディア自体が乗っ取られていることにも気づかず、多くの人はマスコミの主張を受け入れる。



【凶悪】しばき隊写真集 有田芳生(ヨシフ)もいます