死の壁を砕け!

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捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

背乗りの恐怖、「吉田清治」とは何者?

慰安婦報道の元凶。もちろん知っている人は知っていますが、まだ広く認知されていないようなので、少し触れておきます。押さえておくべきは、慰安婦の嘘の発端となった人物、吉田清治。
吉田清治の本名は吉田雄兎(ゆうと)。門司市立商業学校(当時)の卒業生名簿には「吉田雄兎」の名があるが、卒業生名簿には「死亡」と記されている。
著書の記述では、1937年、満州国地籍整理局に務め、39年から中華航空上海支店に勤務したことになっている。しかし、歴史学者の上杉千年氏の調査では中華航空社員会で吉田を記憶する者はいなかった。



吉田氏は96年の週刊新潮(5月2・9日合併号)のインタビューで「本に真実を書いても何の利益もない」「事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやっている」などと捏造(ねつぞう)を認めた。その後、2000年7月に死去したという。
【慰安婦偽証「吉田証言」とは何か】「強制連行」を広めた吉田清治とは何者なのか 「真実を書いても何の利益もない」(1/3ページ) - 産経ニュース


吉田清治には、わずか4歳下の息子(養子)がいた。
その吉田清治の4歳年下の息子(養子)の実名は、「李貞郁」であり、朝鮮人だった。
吉田清治が朝鮮人を養子にするくらいだから吉田清治自身も朝鮮人(韓国人)だろうということは以前から良く言われていたことだった。
吉田清治の長男(朝鮮人、養子)が真相激白「父は誤った歴史を作り出した」
「父が犯した慰安婦強制連行の捏造について、吉田家の長男として、日本の皆様に本当に申し訳なく思っております。できることなら、クレーン車で世界中の慰安婦像を撤去したい…」
「父は済州島なんか行っていません。家で地図を見ながら原稿を書いていました」「謝罪行脚のため訪韓した際、父のパスポートに入国スタンプは押されていませんでした。なぜなら…」
吉田清治は韓国人!長男が真相激白「訪韓した際、父のパスポートに入国スタンプは押されていません」 | 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現


吉田氏は昭和12年4月に、この李貞郁を養子に迎え入れたという。
不自然で唐突すぎる縁組みだ。
この時、大正2年生まれの吉田雄兎は24歳。設定では大学卒業直後の独身者だ。
一方の李貞郁は、大正6年生まれの20歳だった。
4歳年下の朝鮮人をいきなり養子として入籍させたというのである。
この不自然な養子は彼の実弟ではないかと推測される。
そのことから、彼が朝鮮から福岡、山口に密入国して吉田雄兎氏の戸籍を背乗りした後に実弟を養子にして日本に呼び寄せたのではないかと考えられる。
吉田清治は日本人に成りすました(背乗り)朝鮮人らしい(泣) - 日本大好きオヤジのとほほ記事


上記のような内容が、各サイトで出回っているので、参考にしてみてください。
こんな人物に朝日が乗っかって、虚偽の慰安婦問題を拡散し、渡りに船と思った韓国が、世界中に虚偽をばら撒いているという始末。どこぞの教団も、こんなクソ情報に踊らされて、慰安婦とやらに謝罪までさせられている。必ず責任はとってもらうつもりだ。



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ミラーサイトです。



背乗り(はいのり)とは、工作員や犯罪者などが正体を隠すために、実在する赤の他人の身分・戸籍を乗っ取って、その人物に成りすます行為を指す警察用語。
成りすます手段には、既に死亡または失踪している人間の戸籍を不正に取得する場合と、成りすまし対象の人間を殺害した上で身分証明書などを奪って成りすます場合に大別されるという。
安彦良和『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(2001年) - 『機動戦士ガンダム』では、主人公のライバルであるシャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)は素性を隠すために偽名で軍に入隊していたが、リメイク版の『ジ・オリジン』で、その手法が背乗りであったことが描かれている。

ウィキペディア(Wikipedia)より


ENEOS より