死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ゴルゴ13 ウイグル mission

日本人はもっとウイグルに関心を持つべきだ。なぜならそれは未来の日本の姿だからだ。
日米首脳会談は終わったが、共同声明には「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調した」、「香港及び新疆ウイグル自治区の人権状況について深刻な懸念を共有」などを明記。3月に東京で開いた外務・防衛閣僚会合(2プラス2)の声明に続き、中国を明確にけん制したようだ。
日米首脳、中国を強くけん制 共同声明に台湾やウイグル明記 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
菅首相はとりあえず最低限の使命は保っている感じがする。


ところで、中国に忖度を続けてきた日本メディアは、これまでウイグル暴動をテロ呼ばわりしてきたが、それは違う。彼らは自由の戦士であり、武力支配への抵抗でもある。どんな人間でも、自由を奪われ、侵略の危機に遭遇すれば、必死に抵抗を試みるのは万国共通。しかも自治とは名ばかりで、勝手に入植してきた民族に、教育や言語など、あらゆるものを奪われ、今、確実に民族が根絶やしされそうになっている。これが民族浄化政策というやつ。
文化の破壊、宗教弾圧、資源の強奪、核実験、産児制限、強制堕胎、出産直後の赤ちゃんの殺害、未婚ウイグル女性の中国内地への連行、挙げたらきりがない。
このように加害者の被害者理論でアメリカの対テロ戦争に便乗してきた中国だが、侵略国家は必ずといっていいほど、この戦法を使う。韓国もそうだ。侵略の口実として相手をテロ呼ばわりする。すでに日本は相当やられてしまっているが、今からでも遅くない、気を付けるべし。
以下、「ピンヘッド・シュート」に収録されています。



10年前のウイグルでの写真。凶器を手にした漢人暴徒が集団でウイグル人狩り。ウイグル人の土地で、です。独立を失うと、よその国の人間に好き放題やられるのです。外国人を無秩序に流入させ、裏で繋がる在日左翼や中国人を放置すれば、日本も確実にこうなります。(和中さま、画像お借りします)





中国少数民族 ウイグル族(維吾爾族)


カゴメはウイグル(東トルキスタン)から調達しているトマトについて人権問題など総合的に判断して、2021年中に使用を中止。この報道により中国ではカゴメ不買運動が発生。カゴメの覚悟を日本人は見過ごしてはいけない。守銭奴的などこぞの媚中企業とはわけが違う。皆でカゴメを応援しよう。