死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ディープ・ステート vs AR-15教会

DS vs Iron Ministry


サンクチュアリ教会、正式名称は「世界平和統一聖殿」。
聖書のいう『鉄のつえ』はAR-15を指すものであり、「独裁者」ではないキリストが、彼の王国の平和を保つためにキリストを助ける武装した主権者たちが必要だ・・・と結論したショーンムーンが、標準武装をAR-15としたことから「鉄の杖ミニストリ」とか「AR-15教会」とも呼ばれている。


たまには教会関連のことも書くことにします。気になるところからから引用したいと思いますが、その前に少し言っておきたいことが。あまり枝葉の小さな情報に左右されないこと。いわゆる統一教会関連全てを駆逐したいと考えるなら止めるべき。時間の無駄。歴史を遡らなければならないし、戦前からのいろんな人脈や思惑も絡んでくる。さらにWGIPの呪縛には、国家も教会も全て呑み込まれてきて、偉そうに言える人間はほとんど存在しない。在日朝鮮人や電通も絡んでいる。根っこはDSと分かっていても、実態はおそらく誰一人として把握しきれていない。
弊害の一例として、これまで日本の保守も左翼側に立って教会を追い込み、スパイ防止法などの機運を潰してきた。もし今アメリカでDSソロスに牙を剥くサンクさえ潰したいと考えるなら、YOUはどちら側の人間なのか伺いたいところ。もしDSより教会の存在のほうが人類にとって害悪だというのなら、随分と重く見られたものだ。教会最凶伝説が始まる。


ということで、DSの実態が把握できていなければ、現実世界では何の意味もなさない。それにオール関連教会を潰そうとするのは、例えば中国を潰そうとして、同じ中国人だからという理由で、香港や台湾人まるごと潰そうとしているのによく似ている。
おかしな現象を言えば、統一教会から脱会した者たちの立ち位置も酷いものだ。せっかく教会から脱会したというので、さぞやまともな人たちかと思いきや、結局左翼落ちしただけのことで、暗在などほとんど日弁連だし、花畑ライターなども、ほぼ全員売国組の肥やしになってしまっている。冷めた目で見れば、教会に賛同しようが反対しようが、結局は同じ穴のムジナであり、最初からご利益的にきた、自己中心的な者たちばかりだったというだけのこと。
それは脱会者に日本の問題の根幹、憲法改正やS法に真剣に立ち向かおうとする奴なんて、ついぞ見ることはできないことでも分かる。だから花畑だという。残念なことである。
こっちも事情があるので、そういうのは放置していくよ。


さて、ショーン・ムーンの天一国合衆国憲法は強力な文書だ。
少しその中の条文を見ると:
下院で大統領選をする。王は最高裁判所の裁判官を任命する。
議会は所得税または財産税を課してはならない。また議会は医療、教育、社会福祉、医療保険制度に資金を出してはならない。
この憲法は特に、中央銀行、環境保護庁、国家警察の存在を許さない。
何と、いかなる常設軍ももたない。ジャスティン・ムーンは天一国合衆国は国防に関しては「スイス・モデル」に従う。例えば、スイス空軍では少数のプロの管理者が航空機のメンテナンスをスケジュールし、訓練計画を練る、しかし志願する市民がすべての航空機を手入れし、飛ばすのだ、とジャスティンは言う。また彼は、スイスの防衛システムは長い間、スイス連邦の安全を守ってきたともいう。永世中立国であることが少しは関係しているにしても、これは本当だ。



ゴルゴ13「極限標的」より