死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

電通の支配と乗っ取られたNHK、そして統一教会も迷走

NHKはいつから韓国の放送局になったんだろうか。電通はNHKを乗っ取り、事実上韓国企業という話も聞く。もう挙げたらきりがありませんが、以下のサイトは、わりと支持しています。今ではニュースもドラマも、日本人不在の外国人目線。愛国者だった海老沢会長は追いやられ、あとは電通の成田の独壇場。一時期、韓流ドラマもバンバンぶっ込まれてた。その辺りの事情をよく知っていたNHKの元局員、N国党の立花孝志は、いろいろ批判もされていますが、根っこの部分を良く知る人物として、自分は一定の理解は示したいです。やはりNHKはスクランブル化しかないと思う。
国民のために何の役にも立っていないどころか害でしかない中韓忖度ニュースや在日擁護の特集。こんなのに何で金を払う必要があるのか分からない。



N国党全員参戦

パソナ文書で急浮上した電通の正体とマスコミ支配の実態


この相関図は分かりやすいですね。どれだけ電通が中枢に居座っているかが伺える。NHKに対する影響力がどれだけのものか、お分かりいただけると思う。問題は電通が、戦後変えられていってしまったということ。
一方、新聞社はそれぞれ思想の独自性が強いので、イコール支配というわけではありませんが、情報とお金の流れを見ていくと、創価学会も統一教会も、立ち位置はこんなところ。関係性は自社取材以外の一般ニュースを時事通信社から供給を受けているだけですが、いちおう理解しておく必要はある。


ところで正確を期すために書きますが、世界日報は統一協会の出資によるものですが、べつに教会の機関紙というわけではありません。当時、細川隆一郎などの肝入りで出発した、あくまで時事を扱う保守系日刊紙で、時には産経や読売よりも強硬な意見を主張し、中国に忖度する創価学会とは真逆の論陣。最近、内容はあまりチェックしていないので分かりませんが、個人的には、教会が迷走しても、それなりに経営者は踏みとどまって、保守紙としての使命を果たしている感じはする。


とはいえ、光もあり影もありで、提携している韓国の全国紙『韓国世界日報(セゲイルボ)』が迷走を始めたので、影響は心配。日本の『世界日報』が女性天皇に対して反対の立場を取ったのに対して、韓国の『世界日報』は女性天皇を認めるべきと主張したりと、他にも教会が裏でバイデン側と繋がる一方、本紙は一貫して共和党押しなどの逆転現象があり、様子をみていくしかない。



NHKがスクランブル放送したらぶっ壊れる理由

【教えて!ワタナベさん】電通が赤字!?~NHKはどこへ行く?[桜R1/11/23]

電通を辞めた理由とネットビジネスの未来〜【藤沢涼】渋谷公会堂講演〜


日本の情報操作は「電通」。正体は、社員が韓国系でいっぱい。
莫大なCM料金でテレビ界・新聞業界の情報を操作。NHKまでも乗っ取って汚染。
電通のトップが韓国人?高橋氏の配下とか。莫大なCM料金をテレビ局へ支払って圧力をかけ、ドラマに韓国人を登用させていた。日本の国民は電通によって洗脳。


かなり昔の話ですが、事情を知らない人が、チラシを見て、櫻井よしこは教会に取り込まれた・・・なんてツイッターも目にしましたが、教会と新聞社の関係を知れば、べつに驚くことはない。無知からくる誤解。単に講演者は発信の場が欲しいだけで、櫻井氏は教会が大嫌い。もし正しい世論づくりに貢献しているのであれば、あまり騒がず、とりあえず暖かい目で見守ってやってはどうだろうか。


ミラーサイト

※資料お借りします。