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コロナ・ワクチンへの警鐘1 「遺伝子ワクチン」の意味

全てが気に入らない。仕組まれている。みなさん大丈夫ですか?
日本は米英2社のワクチン承認しましたが、そのアストラゼネカ製のワクチンをデンマーク政府は14日使用を完全に中止すると発表。まれに起きる血栓症を懸念したためで、ヨーロッパでは初の全面使用中止。世界人類はDSやシナのモルモットに見える。


最初に言いますが、日本や世界がやろうとしているコロナワクチンは、それまでのインフルエンザワクチンと違って「遺伝子ワクチン」と呼ばれるもの。近年なぜか製薬会社はこれを主流にしようとしている。
コロナ遺伝子を注入することで体内で強制的にウイルスを作らせ、連動して抗体をも作らせようとするもの。実はこの遺伝子ワクチンの実用は人類史上、開闢以来初の試みで、何の臨床データもないまま、特例のもとでいきなり人体実験をしている。
すでに動物実験では2年以内に死亡している話も聞く。
想像できるのは遅延性の副作用で、何年かあとに現れてくる可能性があり、特に子育てを前にした若い世代が心配でたまらない。へたをすると民族が滅びる。
日本では、遺伝子組み換え食品は危険だとか、これまでさんざんやっておきながら、いざこういう場面で、なんの躊躇もなく自身とコロナの遺伝子を合体させようとしている。遺伝子組み換え人間の誕生であり、遺伝子組み換え食品を食べるよりもっと酷い。


ところで元ファイザー副社長兼科学責任者のDrマイケル・イードン氏が「ワクチンは絶対打つな!」と、命がけの警告をしているのを御存知でしょうか?
こういうときこそ、政府要人の発言より専門家の意見に耳を傾けるべき。遺伝子やウイルスを研究している科学者のことです。良い悪いではなく、どの国も政府は利権にまみれる弱点と宿命があるからです。日本はあくまでも任意接種なので、家族で真剣に話し合って欲しいと思う。我が家は打ちませんが、親兄弟への説得は無理でした。大きな流れが出来上がってしまっているので仕方ありません。
最近のデータは知りませんが、5月12日時点で
死亡 39人
副作用 5560人
重篤者 664人


こんなに副作用や死亡が出ているのに強制的に打たせようとする存在は何か。明らかに利権が絡んだ製薬会社と政府の関係は想像できるし、おそらく根っこはアメリカの暗部や中国といった恐ろしいところまで行くだろう。
会社から言われたら断れない場合もあるが、あくまで厚労省は自己責任と言ってます。会社に責任なんかとれるはずがない。それにしても、イベルメクチンで感染者が劇的に減っているのに、ワクチンしか解決策がないように洗脳しているメディア。
とりあえず「イベルメクチン」で、いろいろ検索するのもいいかと思います。関連した内容がいろいろ出てきますから。


余談ですが、ワクチン開発を魔の「事業仕分け」で乱暴に廃止にしたのは民主党。今、与党を追求している枝野幸男や蓮舫に批判する資格は全くない。


上記の動画は、さっそく削除されました。





新型コロナの変異株の蔓延で感染爆発が起きていたインドだが、5月を過ぎてから、その状況に変化が生じている。各州が抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」の本格投与に踏み切ってから、感染者数・死亡者数ともに減少に転じているのだ。イベルメクチンといえば、大村智・北里大特別栄誉教授が発見、開発し、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した抗寄生虫薬。効果が認められれば、日本で発明された薬が、ワクチン不足の世界を救うことになるかもしれない。こうしたインドの状況について、北里大学教授・大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏は期待をかける。
Yahooニュースより