死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

鬼畜!通名と在日と犯罪と 宇都宮けんじ登場

21年前に山口県光市で起きた母子殺害事件で、元少年の死刑囚が求めた再審=裁判のやり直しについて、最高裁判所は死刑囚側の特別抗告を退ける決定をし、再審を認めない判断が確定しました。


長かった。本当に長かった。
極悪犯罪者を死刑にするのに20年もかけるとは、いったい日本はどれだけ犯罪者天国なのか。母子だけではなく、遺族は彼に人生全てを奪われ、蔑ろにされた。
大月→旧姓・福田(通名?)
逮捕収監されてからの養子だから、国籍ロンダリングのための養子縁組の可能性がある。



関連し、宇都宮けんじ。
ゲーム感覚で、偶然見掛けた23歳の主婦を絞め殺した後屍姦し、傍らで泣いている生後11カ月の赤ちゃんを床に叩きつけて首を紐で締めて絞殺し、財布まで盗んだ人でなしが死刑判決を受けた時「更正の可能性は否定出来ない」と全力で死刑に反対した悪魔に優しい宇都宮けんじさん。
生活保護費等をギャンブルで使用する受給者の情報提供求める条例 にも、「受給者の人権を侵害し、差別と偏見を助長するおそれがある」と、とにかく優しい。
犯罪者に人権?
宇都宮けんじは、この裁判の被告弁護人ではありませんが、当時日弁連の会長として、死刑反対、少年法遵守のイデオロギーを日弁連会長という立場を利用して社会に表明。犯罪者擁護と言われても仕方なかろう。日弁連なんてのは所詮そんなところ。売国だけでなく、犯罪者擁護にも加担する国賊外国人集団。



ルーシーブラックマン事件もそう。すべて朝鮮人。データをみると、性犯罪は全て在日朝鮮人と言っていいほどだが、メディアは通名を出してくるので、一般にはほとんど日本人として認識される。理由は明らか。メディア自体が在日に汚染され、擁護するから。


オウム事件にも触れます。
在日朝鮮人の父親を持つとされる麻原彰晃 こと松本智津夫もまたそれ。神格化の恐れや、 在日特権で遅くなったとも言われているが、死刑執行となっても通名報道ってどうなんだろう?
麻原彰晃の祖父は戦前に朝鮮半島に渡り警察署長を務め、在日で盲目とあり、障害者手帳の交付を受けていたらしい。実は見えていたらしいとも聞く。
同じ立場である在日は、自分らの立場が危ういので、これらをデマ扱いにしようと、今でも火消しに躍起になっているが、不確かな部分はあるが、少なくともデマではないと感じる。
もし明らかな証拠を望むなら、もっと大々的に情報を表にだし、メディアで取り上げていけばいいと思う。やれば大々的に真実が晒されるので、彼らはやらないだろうが。これだから姑息。そして彼らはデマという言葉が大好きで、いつもこの言葉で片付けようとするが、大概は真実である。






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レイ「テメェの血は何色だぁ!」  ~北斗の拳より~