死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

オウムとTBS メディアという犯罪企業

私は冤罪主犯者の立憲民主党・杉尾秀哉を絶対に許さない!
松本サリン事件で被害者を犯人と決めつけ冤罪報道
オウム真理教を批判する坂本弁護士との取材映像を放送前にオウム幹部に見せた事で、数日後の坂本弁護士一家殺害事件の発端となった。
TBSと杉尾は犯罪グループと見做されるべきだ


風化させてはいけないと思い、オウムを絡めてメディアの闇に触れたいと思います。
まず冤罪主犯者の立憲民主党・杉尾秀哉を絶対に許してはいけない。そしてTBSは犯罪遂行の手助けをする組織体質で、反社会的企業だということ。今なお世論を誤導し、本当に解体してもらいたいと思っている。


オウムに坂本氏のインタビューを放送前に見せる
→ 9日後に坂本弁護士一家殺害 炎死者3人


松本サリン事件 炎死者8人
→ 被害者を犯人扱い(ニュースの森 杉尾秀哉)


オウムに強制捜査日を漏洩
→ 前日に地下鉄サリン事件 炎死者13人・負傷者6300人


TBSと杉尾が犯罪グループと見做されるべき理由


TBSの取材班は反オウム真理教派の弁護士坂本堤のインタビューを収録した後、オウムの修行を取材。その際にオウムに坂本の動画を放映前に見せた。9日後、一歳の息子を庇い「子供だけは」と命乞いする妻を省みず、坂本弁護士一家は惨殺された。


TBSは坂本弁護士一家が行方不明になっても警察に通報をせず、サリン事件が起こった6年後、神奈川県警の調査が入りやっとオウムへの漏洩を公表。もしTBSが一家が行方不明になった時警察に通報していれば、サリン事件含め一連の殺人事件は防げたかも知れない。



在日朝鮮人 の父親を持つ麻原彰晃こと松本智津夫 がやっと死刑執行された。
麻原彰晃の祖父は戦前に朝鮮半島に渡り警察署長を務める。
村井秀夫氏刺殺事件の犯人が在日韓国人、徐裕行(ソ・ユンヘ)
ジャーナリスト、有田芳生氏の北朝鮮との関係と。
麻原彰晃は祖父が北朝鮮の警察所長だった、在日で、盲目と言うことで障害者手帳の交付を受けていたらしいけど、実は見えていたらしい。


参考資料
井上 弘 株式会社東京放送ホールディングス及び株式会社TBSテレビ代表取締役会長。
東京都立両国高等学校、東京大学文学部社会学科卒業。1963年(昭和38年)4月: 株式会社東京放送入社後は主に営業畑や経理畑を歩み、30代のときに税理士試験に合格。尚、現在に至るまで番組制作の経験は一度もない。



1998年 新人の入社式上での発言
「テレビは洗脳装置。 嘘でも放送しちゃえばそれが真実」


2002年 新人の入社式上での発言
「社会を支配しているのはテレビ。 これからは私が日本を支配するわけです」


2003年 新人の入社式上での発言
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」


2007年6月6日定例会見
「ばっかじゃないか。 非常に腹立たしいし不愉快。」
なお、この「ばっかじゃないか」発言に関し、7月4日の定例会見で「私自身の発言をおわびしたい」と謝罪している。


2007年4月25日定例会見 
「TBSをバッシング風に取り上げるのは、おかしいのではないか。 あらためて記事の軽重について、判断いただきたい」(TBSの度重なる不祥事に対するコメントとして)


こういうことを堂々と言える企業って、ある意味すごいな。私達は支配者であると宣言しているようなもの。ほぼアメリカのDSと同じ。
最後に言いたいことは、メディアは単なる金儲けの企業。そこに良心や社会的倫理を期待しても裏切られることが多い。企業レベルで言えば、世論を善導することなど眼中にない。やってることは国民不在の単なる反政府運動で、裏では犯罪者とも取り引きをしている。それが実態で、さらに恐ろしい事実としては、韓国の報道局が日本の報道局の中にあるという事。