死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

豪傑たちの黄昏、勝利の鐘 未だ響かず

教会向けです。


日本食口のみなさん、選挙に参戦してくださった全ての方々、ご苦労様でした。ミクロコスモスでの勝利に加え、有志の方々のおかげで、なんとか日本の方向性は、正しく保たれたのではないかと思っています。このまま一機に、憲法改正へと突き進んでもらいたいと願うばかりです。ただ、世界に目を向けてみますと、なかなか厳しいものがあるのを目撃します。
まだ知らされていないか、あるいは、拡散されていないと思い、そのことに、少し触れてみたいと思います。


私は不要な誤解なきよう、サンク教会員という立ち位置だけは明示しブログに参加してますが、神の摂理のようなものに対し、あるいは正道を突き進むその他個人や各種団体がいるのであれば、敬意をもって迎え入れています。よって各種団体、当然家庭連合の中にも個人レベルでは交流はあります。ある日、そんな友人から、知らされたのですが、2点だけ簡潔に書きます。


1点目、ネパールで、家庭堂が共産党配下に下ったこと。
これによって、ネパール家庭連合の資金は、完全に、共産党によって管理されることになりました。

2点目、家庭連合は、レダの土地、3万7千ヘクタールの土地を盗まれた件。


統一家は群雄割拠。様々な事情があるのは知っていますが、立場は違えど根っこは同じ。こんな深刻な事態に「ざまあみろ」などと思う余地もありません。私は家庭連合というより、心情的には顕進様派の方々の気持ちは非常に理解しているつもりです。それにジャルジンの研修で再出発したような人間ですから、あの土地の意味あいも、実感として理解でき、どれほど悲しいことか。よく見たら文顕進様を支持する有志の会のブログに、全て記載してありました。ぜひ、参考になさってください。
ネパールの家庭堂が共産党に吸収された背後関係を暴露 - 文顕進様を支持する有志の会ブログ
家庭連合はレダの土地3万7千ヘクタールを盗まれた! - 文顕進様を支持する有志の会ブログ


1点目の件を簡潔に言いますと、今後、選挙において家庭堂は、家庭堂のマークを使用することができず、 共産党のマークを使用することになります。家庭堂側の人士が選挙で当選したとしても、国会においては共産党の 指示に従わなければならないし、家庭堂は国会の外では家庭堂の会員であるとは言えますが、国会では 共産党の会員としての役割をしなければならない。
そのように、友人は簡潔に説明してくださいました。


政治の世界では、「調略」とか「篭絡」という言葉がありますが、家庭連合は他にも様々な調略を受け、敵の軍門に下っていることを知っています。しかし、実体的なこの事件が、他の全ての事件を象徴している気がするのです。先代の意思がすべて破壊されていく。この女に。