死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

追悼:千葉真一さん(さようなら!七色のおじさん)

2代目七色仮面。ついに七色のおじさんも旅立ってしまわれたか。
自分にとっては「キイハンター」の思い出が一番大きいですが。



中学生から器械体操を始め、もともとは体操選手としてオリンピックを目指していたそうですが、練習中のケガを転機に俳優を志すことに。しかし、その役回りは「キイハンター」などに十分生かされている。
ちなみに「仮面ライダー」の良きバディ、「滝和也」役の千葉治郎さんは、千葉真一さんの弟。「ロボット刑事」第1話で、刑事役で共演していたのも懐かしい。



それにしても千葉真一さん、喘息アレルギーでワクチン接種できなかったらしいのに、メディアは切り取って、「射ってなかったのが原因」みたいな報道。未接種とか報道する必要がどこにある?
死因が「ワクチン接種してないから」にすり替えようとしているメディアは本当に恐ろしい。武漢ウイルスにやられたと書けばいいだけ。
志村けんさん同様、本来元凶である中国に感情をぶつけるべきなのに、これもメディアの意図的な扇動で、いつの間にかワクチン打ってるか打ってないかの国民感情にすり替えようとしている。政治利用するな。
以下、高倉健さんとの交流が深かったので、NEWSポストセブンより引用します。健さんからは人生訓をいろいろ学ばされます。ご冥福を。


健さんからのいちばんの宝物は、野際さんとの離婚後、落ち込む千葉さんの元に届いた一通の「手紙」だった。そこには、健さんからこんなメッセージが綴られていた。


《誰にでも、神から与えられた人生というハードルがある。そのハードルをひとつひとつクリアしてこそ、最後に幸せをつかむことができる。飛び越すことを喜びに変えてしまえば、今の苦しみが苦にならない。しんどかった、でも面白かったね!と、後から話せる、そういう人生を送ろうよ》
千葉真一さん 離婚で辛い時期に心の支えとなった高倉健さんからの手紙(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース





弟の千葉治郎さんは芸能界を引退し、林業従事者になられてます。なにも芸能界に居続けるだけが人生ではないし、人生を長いスパンで眺めたら、こういう道もありなんだと思わされ、本当にかっこいいです。
元FBI捜査官日本支部 滝和也を知っている者に幸いあれ。