死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

コロナ・ワクチンへの警鐘3 死霊戦

結局サタンはその恐れの霊を使って全体主義を実践するのです。今、世界的に現れています。
知れば知るほど、韓国は米国の文亨進氏に対し怒り狂っていますね。シナの属国となった現状を認識できれば当然で、よくわかります。
今回も引用中心です。コロナワクチンについて、サンク礼拝では重要なことが語られています。参考にしてみてください。


● 8.8兆円の市民虐殺兵器を手にした世界共産主義
フランスで食糧を売るスーパーの前に警察がいます。ワクチン詐欺注射を打っていなければ食糧を買うことができないようにしました。今。フランスで。


オーストラリアで詐欺注射を打っていなければ2時間しか外出できません。5キロまでしか行くことが出来ません。それを越えたら警察が捕まえていきます。これは完全に世界が共産主義になっています。
そうしながら、詐欺野郎バイデンがアフガニスタンを滅びるようにして、タリバン詐欺組織に与えて、米国の830兆(ウオン)
(830億ドル、約8.8兆円)の軍隊の武器を残して、タリバンは今もの凄く強くなりました。中国がもの凄く強くなりました。中国は今やタリバンと仕事をしています。


タリバンが押収した軍事機器:
ブラックホーク・ヘリコプター、A-29スーパーツカノ航空機、M4カービン、M16ライフル、米国製のハンヴィー、装甲車。
米国会計検査院の2017年度報告書によると、2003~2006年にアフガン軍におよそ7万6000台の車両、60万丁の武器、16万3000機の通信機、208機の航空機が提供された。


中東をコントロールしてパキスタンまで支持してアフリカまで掌握して全ての自然資源を中国はこれからは持って行くでしょう。それは台湾を掌握し韓国を掌握し日本も全て死ぬのです。このバイデン強奪者詐欺野郎の故に。とてつもなく危険になってしましました、今や。


オーストラリアのように5キロだけ外出ができて、1-2時間だけ出かけることができて、これは全てトラッキングトレーシング(行動追跡)されており、監視検閲されていて、いつどこに行ったのか電話機を使って全ての市民を動物のように管理するのです。これは世界共産主義です。これは暴君の世界です。


● 世界人口削減のためのスパイクタンパク質免疫不全化
徐々に韓国は危険になり強制注射も来て、日本も危険になり強制注射も来て。その強制注射が医者が沢山出てきているのですが、その注射がどれほど危険か出てきています。スパイクプロテインという、細胞のDNAに入って新しいタンパク質を棘のあるタンパク質を作って、スパイクタンパク質はDNAの全ての細胞の殻を突き刺すようになります。穴を開けます。穴が開くので風邪をひいただけで死ぬようになります。突き抜けるので女性の子宮が壊れます。子供を産むことができません。風邪、インフルエンザになっただけで、インフルエンザの薬を飲んだだけで死にます。免疫システムまで殺すので。


Google Translate


1番目の注射で免疫システムの15%が死んで、2番目は35%が死んで、3番目で75%まで死ぬそうです。その後には免疫力はありません。インフルエンザにかかっただけで死にます。こいつらは今狂った詐欺を行っています。世界的に人を殺すのです。
これは驚いた、これは世界大虐殺です。
米国で最も有名なウイルス研究学者は、ドクター・ショーン・グリーン博士と言う医者は、30-40年間医学をして医者をして、40の本を書いてなどなどなど・・・、この方が出てきて、人が3番目の注射まで打ったら3年-5年以内に死ぬ。何故なら免疫システムを殺したから。そして、全ての子宮が死にます。女性はもはや子供を産むことができない。


世界全人類がこのとてつもない化学物武器注射を受けるのです。その意味は世界人達が子供を産むことができなくなります。繁殖できなくなります。早く死ぬようになります。免疫システムがなくなります。風邪で死にます。


この左派詐欺野郎達が世界は自分のものだと考えて、人が人口が多すぎると考えて、人口をなくさなければならないと、宗教異端狂った、人間を憎む宗教があります。環境保護学、環境保護だと言いながら、人間より環境がもっと重要だと若者を洗脳して、左派学、人間を憎むように、人間を憎悪するように、人類を憎悪するように、すなわち自分達を憎悪するように。神様の最も高い創造物を嫌うように憎むように、神様を憎むように。



● 中国は韓国、台湾、日本を共産全体主義にして米国を殺す
タリバンは強くなり、米国市民は4万名が殺されて性暴行されて、今どのように報道されているかと言えばアフガニスタンの女性はタリバンに性暴行されて殺されて、殺された死体が性暴行されています。家族の前で。その様な現実が今、現実に起こっています。


このようなサタンの奴らから殺されるのです。全体主義を敷こうと、だから中国がタリバンと既に手を繋ぎ、もう習近平と会っています。その様な写真が既に出ています。中国がもの凄く力が強くなっています、今。全ての秘密、米軍のヘリコプターの秘密、戦車の秘密、830兆(830億ドル、約8.8兆円)の資産をそいつらにただで渡した。ただ私たちの敵に与えた。
何故なら強奪者は米国を殺したい奴らだ。中国と仕事している奴ら、ロスチャイルドと仕事をしている奴らだ。世界全体主義を敷こうとしているのだ。何故?霊的天宙的
韓鶴子の堕落によって世界審判が来るのだ。こんなにも早く。世界がひっくり返っている。こんなにとてつもない速度で。


● 世界共産主義革命、世界的全体主義化の現状
段階的に注射を命令し、市民が(接種を)受けなかったら、インターネットで反対異論を挙げられないようにするだろう。
それから仕事が出来なくなるだろう。全ての会社で注射を受けなければここで働けないようにし、それから食堂にも入れないようにする。ニューヨークの都市は今そうです。
ニューヨーク都市は既に始まっているのです。完全に左派の都市。サンフランシスコも同じです。
食堂にも入れない、毒注射受けなければ。買い物も出来ないのです。毒注射を受けなければ。フランスで。
もちろん韓国、日本は今は注射を受けていなくても、かからないと言っても関係ない。この全体主義はだんだんひどくなるだろう。
それが出来なければ中国共産党の注射を受ける様になって、それはもっと酷い毒注射だ。遺伝子操作するものだ。人を動物にする。子供を産めなくする。免疫システムを殺す。自動的に、速く、人が風邪を引いただけで殺す事が出来る。
もし風邪で死んだら、これはコロナ注射で死んだのではない、風邪のせい、インフルエンザで死んだと、このように言う。
自分らが毒注射を通して免疫システムを完全に破壊して。 そんな話はしないだろう。
“その人は結局インフルエンザで死にましたね。”、“心臓病で死にましたね。”このように言う。


市民たちが早く悟らなければ、市民は皆奴隷になって死にます。
赤いサタン主義が皆さんの子供たちを性暴行する奴らの元で、暮らすようになります。
完全に奴隷になってしまう。