コロナ・ワクチンへの警鐘４　悪魔のファイザーと数字のトリック「有効率」

2021/09/19 23:27

ファイザーのCEOは知ってますね。ワクチンが超危険なモノであることを。
重要と思う情報を集めてみました。参考になさってください。

●　mRNAワクチンの発明者　ロバート・W・マローン博士は「若い男性にとってワクチンの入院リスクはウイルスよりも高い」
https://twitter.com/jack_hikuma/status/1437722869375528960

●　9月11日　ブラジルのボルソナロ大統領は、ファイザー社に向かって
「注射の副作用の可能性についてファイザー社が責任を取らない限り、何かを奨励したり義務づけたりするつもりはない」
本質を捉えている。

●　今頃になって、WHOがコロナワクチンに言及！
「データが十分にそろっていないＣOVIDワクチンの接種は推奨できない」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=368282&g=123201

●　感染者激増中のイスラエルで、新たな感染者の約半数が「完全に２回のコロナワクチン接種をされた人たちだった」ことが判明。それでも政府はキャンペーン拡大。

●　「ＮＨＫの社員のワクチン接種率はどれくらいか」という質問に対して、「答えられない。調整中」ということらしい。さすがプロパガンダNHK。危険を熟知している。

なるほど、CEOはよく御存知だ。以下、数字のトリックはメディアがよく使う手です。９５％の有効率とは、こういうことです。そして恐ろしいことに、世界中でワクチン接種者の統計データを改変するためのルールが作られています。犯罪の隠蔽工作にしか見えない。
スコットランド：１回目のワクチン接種から21日間は、ワクチン未接種にカウントする。
イスラエル：ワクチン３回打った人のみ接種者にカウントする。

カメレオンVさま、画像お借りします。