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コロナ・ワクチンへの警鐘5 NHK社員の接種率と悪魔の契約書

これは実に面白いというか、的を得た方がいらっしゃるので、こちらでも紹介させていただきます。
質問者:NHK社員のワクチン接種率はどれくらいですか? NHKは「ワクチンを必ず打って下さい」と言わせている。そのように学者さんが言ってるが、そういう放送をされるからには、ご自身の会社でも積極的にワクチン接種をされていると思って電話してるのですが。やっぱり、(ワクチン接種率は)100%ですか?


この「ワクチン接種率はどれくらいか」という質問に対して、局はもうグダグダ。「社員に対してワクチン接種をするようにという指示があるのか」という質問にさえ答えられない。一見の価値があるどころか、必見です。




以下も大注目。闇の部分がどんどん表に出始めています。
ファイザー社の世界規模で交わされたワクチン購入契約書が流出。
「ワクチン効果が無い事を明記し、接種による死亡責任を国家として法的に問わない事を認める」というもの。
これ、しっかり読んでください。本当に恐ろしい内容です。
ファイザーは全てを知りながら、全く責任をとろうとしないばかりか、多くの命を危険に晒そうとしている。裏で製薬会社と繋がっていたり、目先のことに突き動かされる政治家、メディアは、数年後に訪れるであろう巨大な反動に、どう対処するつもりか。
もちろん接種した方は被害者の側面が大きいですが、誰かに強要、あるいは推奨した時点で加害者の任を背負うことになります。親としての責任も大きい。職域接種も経営者の責任は計り知れない。よくよく考えておいてください。
https://twitter.com/hellomitz3/status/1441575897694232578
契約書内容から、一部抜粋します。


長期的な効果と効率
"購入者は...本ワクチンの長期的な効果および効能は現在知られておらず、また、現在知られていない本ワクチンの副作用が存在する可能性があることを認める。"


購入者はここに、ファイザー社、バイオンテック社(および)その関連会社を、あらゆる訴訟、請求、要求、損失、損害、負債、和解、罰則、罰金、費用および経費から補償し、防御し、ファイザー社、バイオンテック社に害を及ぼさないことに同意するものとします。


国家は、ファイザー社を弁護しなければならない。
「(ファイザー)は、補償を求める損失を購入者に通知する...かかる通知を受けて、購入者は速やかに(ファイザー)に代わってかかる補償対象請求の防御を指揮・管理するものとする」。
ただし、"ファイザーは、かかる防御の管理を引き受ける権利を有し...購入者は、発生した合理的な弁護士費用およびその他の経費を含むがこれに限定されない、すべての損失を支払うものとする。"


ビルゲイツにも、死刑判決が出たようですね。まさに悪魔そのもの。
別件ですが、トム・ハンクスが死刑になったって知ってます?執行されたかどうかは、いろいろ情報が錯綜してますが。
今の時代、どうか情報は自分から取りにいってください。






地獄へ落ちろ


厚労省がワクチンの危険性を認めたことにより、日本国憲法第13条および25条に基づき、接種の強要、義務化、ワクチンパスポートの採用は違憲と見なされ、困難になるものと見られます。