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コロナ・ワクチンへの警鐘8 ウイルスの存在証明

そもそもの話なのですが、コロナウイルスは存在するのか?
ひとつ言えるのは、新型コロナウイルスは世界中、どこにも存在証明がありません。
国立感染症研究所のホームページ(2020年1月31日)には、「国立感染症研究所で分離に成功した」という記事がありますが、しかし、以下リンク先のサイトより引用させていただきますと


ウィルス等のDNA管理分野において最高権威である、米国生物工学情報センター(NCBI:National Center for Biotechnology Infomation)に国立感染研究所がデータをアップロードしましたが、現在は「撤回された(Record Removed)」となっており、米国疾病センター(CDC)も、「新型コロナウィルスの標本は無い。病原性も証明されていない」と公式に発表しているとのことです。
※最新の情報は確認してください


しかも、佐原康之・厚生労働省大臣官房の答弁に「PCR検査の陽性判定=ウィルスの感染性の証明ということでは無いということございます」
とあるように、陽性者数=感染者数というのは科学的根拠が無いということ。
開発者が警告していたように、水にさえ反応するこのキットに、全幅の信頼を寄せているこの状況こそが非常事態です。



そういうことなのです。それで、ドイツでも新型コロナウイルスに懸賞金がかけられてます。賞金は1億3000万!
とにかく、多くの方が完全に踊らされてるのは確かです。
そして、さらに注目すべきは、従業員に接種を義務付けていない雇用主をみてみると


1)ホワイトハウス
2)CDC(米国疾病センター)
3)FDA(アメリカ食品医薬品局)
4)WHO(世界保健機関)
5)モデルナ社
6)ファイザー社
7)J&J社


日本では上記に加え、NHKをはじめとした各種メディアが加わってきます。これだけ国民に向かって奨励している側の者が、職域接種さえしていない不自然さ。
たしかに、仕掛けた側は知り尽くしており、決して射たないということなのでしょう。
https://twitter.com/IXT62961634/status/1450794798391054338


もう、うんざり。世界の破滅の音を聞きながら、毎日生きた心地がしない。





画像と本文は関係ありませんが、自分のイメージ。
「まったく、やれやれだぜ」  by  空条承太郎



ファイザー社 CEO のインタビューです。